まいど~カエル桜

プランクトンからクジラまで

生きもの自然科学大好き

絵本講師のくがやよいです。

 

 

 

ある日、理科準備室に

小学校の用務員さんがやってきて、

 

「くがさん、巣🪹いる?」

 

 

「えっ、キョロキョロハッ

ほしいほしい!」

 

 

ウッキウキで用務員室に取りに行く。

 

うちの生きもの好きを

知ってか知らずしてか、

用務員さんが理科室にくださったのは、

 

 

 

 

 

 

カラスの巣。

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小学校の木の枝を伐採したときに、空っぽの巣を取っておいてくださったとのこと。

 

「いやぁ~、ひょっとして(欲しいんとちゃうか)と思って。」

 

 

キラキラお願いキラキラ用務員さん・・・

 

 

キラキラわかっていらっしゃる!キラキラ

\(^o^)/

 

 

巣を観察してみると、木の枝、葉っぱ、箒の毛、ひもや糸、荷造り用のビニールテープ、ごみのネット、動物の毛、ワイヤーなど

いろんなものを使って、工夫して作られている。

(先生方も感心されていた…!)

 

 

ルース・エインズワースの『こすずめのぼうけん』

カラスの巣は「だらしない巣」って書いてあるけど、そんなことない!

(まあ、ざっくりではあるけど)

 

 

 

さらに、びっくりしたのは、、、

 

 

 

 

大量の

 

 

 

 

 

 

\ハンガー!/

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これ、、、ぜんぶいろんなところから、巣を作るためにせっせと集めてきたんやなぁ。

(これも理科室にもらってきた)

 

 

まだ数えてないけど、たぶん50本以上はあると思う。

小学校の木の上にハンガーを組んで、その上に枝で作った巣があったのだ。

 

 

さっそく、お昼の「◯◯小学校生きものニュース」でお知らせ📣

そして、カラスの巣クイズ。

🐦‍⬛

クイズ:カラスが巣を作るときに使っていた、人間が使っているあるもの。

それはいったい何でしょう?

三択です!(笑)

 

①新聞紙

②ビニール袋

③ハンガー

 

 

答えを聞いて、みんな、ざわついたかなぁ~。

理科室文庫に見に来てくれたかな。

 

 

少し前の理科室文庫は、鳥まつり。image

 

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(採集したいろんな鳥の羽根は、

お湯と洗剤で洗って、消毒しています)

 

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関連絵本もいろいろ。小さな羽はメジロの羽。

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左:『つばきレストラン』

おおたぐろまり/さく 

福音館書店

 

真ん中:『この羽だれの羽?』

おおたぐろまり/作・絵

偕成社

 

右:『ココロさえずる野鳥ノート』mililie/著

YUKI/イラスト・文

中嶌真平/文

文一総合出版

 

これ、、、ぜんぶ買ってよかった!!(私物)

子どもたち、めっちゃ見てるし、読むから。

(※『おさんぽ鳥図鑑』は日本野鳥の会でもらえます。)
 

 

この本もすっごく面白いよ!気づき

 

『カラスのいいぶん』

 嶋田泰子/著 岡本順/絵

童心社

 

 

カラスがどれだけ賢くて、どんなに人間を観察しているか。

カラスの生態がよーっく分かります。

 

この絵本もぜひ読んでほしい。

 

 

カラスはもともとは、山にすんでいた鳥。

 

 

町に住みついて、ゴミを漁るのは・・・なぜだと思う?

 

 

この絵本を読んだら、きっと

カラスに対するイメージが変わると思います。

 

 

 

 

 

阪神甲子園球場前の

タイガースショップの上にあった巣。