まいど~![]()
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生きもの自然科学大好き![]()
絵本講師のくがやよいです。
8月があっという間に過ぎて行く……
西宮→北海道→西宮→刈谷→三重→西宮→北九州→長崎→西宮→神戸→大阪→再び神戸、、、とあちこち移動して一昨日からやっとこさ西宮でゆっくり。
刈谷では、仮説実験授業研究会の模擬授業の中で絵本を読み、昔話をしてきました。また後日、記事を書けたらいいな。
さて。
この絵本、紹介しよう、と思い続けて
早や二ヵ月。
『夏がきた』
羽尻利門/作
あすなろ書房
夏がきた、どころか、もう、夏がゆくやないかーい!![]()
・・・・・・思い返せば7月末。
絵本フォーラムの自然科学絵本の紹介記事を監修してくださっている先生から
原稿が真っ赤っ赤に添削されて返ってきたその翌日。![]()
(ありがたいことです↑。だって世に出る前に直せるから)
いろんな用事がたてこんで時間が全然足りず、
結局、原稿を全部書き直していたら夜が明けて、
汗だくで直した原稿を事務局に送り、
シャワーを浴びてそのまま北海道へ。
今、アイヌの物語世界を学んでいる
アイヌ語・アイヌ文学研究者の中川裕先生の講演会。
瀧口夕美さんのお話も聞きたくて。
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申し込むとき、
「どうか参加できますように!」と
祈るような気持ちでメールを送りました。
アニメ化・映画化された野田サトルさんの漫画『ゴールデンカムイ』のアイヌ語監修をされた中川裕先生。
この本が出たときは衝撃![]()
でした。
『ゴールデンカムイ 絵から学ぶアイヌ文化』
『アイヌ文化で読み解く「ゴールデンカムイ」』
中川裕/著 集英社新書
なんて面白いんだ・・・!
アイヌやインディアン、イヌイットなど
自然の中で暮らした先住民族の人々の
自然観や世界観、文化をもっと知りたくて、
漫画『ゴールデンカムイ』を読みながらメモしていたアイヌ文化のことが
詳しく、しかも分かりやすく一冊にまとめられている。。。
うちはこの本を読んで、
「この人(中川先生)に会いたい!
この人に学びたい!」
と強く思ったんでした。
これも、アイヌの物語世界のことを詳しく繙いてくれる本。
自分が主催している”昔話絵本講座(アイヌ民族の昔話)”に、今やなくてはならない本です。
『語り合うことばの力 カムイたちと生きる世界』岩波書店
『アイヌの物語世界』平凡社ライブラリー
いずれも中川裕先生の著作。
そしてこれは同じ日に講演された瀧口夕美さんの著作。
『民族衣装を着なかったアイヌ ―北の女たちから伝えられたこと』
瀧口夕美/著 SURE
読んでいると、そのリアルさが胸に迫ってきます。。。
そして、なんと。
夕美さんの講演中、スクリーンに映しだされた一枚の写真と
絵本講座で紹介しているカムイユカラ絵本との
意外な関連を発見…!![]()
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ああーーーーー、
もっともっと、まめに記事を更新していかないと
いろんなことが書ききれない!!
と反省する くがでした。
講演会の後、中川先生と瀧口さんとアイヌ料理のお店「ポン・チセ」にて。(※掲載のご許可いただきました)
お二人ともすごく優しくて気さくなお人柄で、4日間ご一緒しました。(中川先生、かっこよすぎました)
(ポン・チセは、アイヌ語で小さいお家、という意味。
初めて食べたアイヌ料理、おいしかった・・・!
この夜、うちが泊ったユースホステルの近くでした)
鮭(だったかな?)の内臓の塩辛。めっちゃ美味い!!!
フクロウの木彫りがなんとも愛らしい。
翌日から中川先生のフィールドワークにくっついて、
アイヌの母なる森:ハポネタイと
北海道十勝を共にめぐる夏休みが始まりました。
(つづきます)








