まいど~カエル気づき

生きもの自然科学大好きドキドキ 

絵本講師のくがやよいです

 

 

3学期もいよいよ終盤。

あっという間に6年生たちとの日々が

過ぎていきます。

 

(最後の清掃奉仕活動中に中庭で見つけたふきのとう)

 

 

卒業前にいろんな絵本を子どもたちと読みました。

うちの読み聞かせのほとんどは(突如現れて読んで去る、という)

通称:ゲリラ読み。

 

 

この日(2/29)は、Hちゃんの4年ぶりのお誕生日だというのでこの絵本を

給食中の6年生のクラスに読みに行きました。

(給食中は、朝の読み聞かせより、かしこまって聞かないところが好き。)

 

『ぼくがあかちゃんだったとき』

浜田桂子/さく・え 

教育画劇

 

6年生のクラスで、毎年読んでます。

 

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この絵本の主人公は、お父さんと「ぼく」。

6歳のお誕生日を迎える「ぼく」が生まれた時のこと、少しずつ成長していく様子をお父さんが語ります。

 

 

「ぼく」が初めて熱を出した時の

お父さんの言葉(気持ち)と表情(仕草)が胸に迫る…

 

 

理科準備室で休み時間に一人で読む練習していたら、

なんだかすご~く幸せな気持ちになってきた。

 

 

絵本を読むことで、誰かに

「生まれてきてくれてありがとう」を

伝えることができるなんて。桜

 

 

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6年生は、卒業式までに12歳になる子がほとんど。

この日はHちゃんの誕生日だったので

「ぼくが」と読んでから、

「わたしが あかちゃんだったとき」

と言葉を足したり、


最後に

「6さい おめでとう」と読んでから

Hちゃんの方を向いて、

「12さい おめでとう!」と言葉を足して読んだりした。

 

 

少し照れたようなHちゃんに

わぁーっとクラスのみんなから拍手が起こった。

 

(ホンマはみんなに「12さいおめでとう!」って言いたくて読んだんやでー)

 

~ * ~ * ~ * ~

 

 

その日の放課後。

校区内のスーパーのお菓子売り場で

6年生のRくんとKくんとばったり!

 

「あれっ、買い物?」と聞くと、

「うん。Hちゃんの誕生日プレゼント買いに来てん」

と二人。

 

チョコレート売り場の、ちょっといいチョコレートを見て

「うわーー、たっかぁ~!」

と目を丸くしていた。

 

 

 

お小遣い握りしめて、どのチョコレートを買ったんかな。

二人とも、Hちゃんのことが好きなんやなぁ。

 

 

恋のライバルやけど、二人で買いに来たんや。

かわいいなぁ。

 

 

雨の中、傘さして、二人でHちゃん家に持って行ったんかな。

 

 

受け取ってもらえるといいな。

 

 

 

~ * ~ * ~ * ~

 

 

 

さて、明日は卒業式。桜卒業証書

練習の時、既に涙ポロポロ、

「泣くの、早すぎやで。。。」って子どもに諭された。

 

 

明日は、泣かずに サヨナラするのだ。

 

 

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(色々採ってきて、何か作ってるところ)