まいど~カエルかに座波

プランクトンからクジラまで

生きもの自然科学大好きドキドキ

絵本講師のくがやよいです。



(♪〜まんが日本昔ばなしのテーマ🐉)


「みなさーん、
こーんにーちはーっゲラゲラビックリマーク


……あいもかわらず錦鯉の長谷川さん風に、
二学期一発目のランチタイム(ランチタイムて‼︎)校内放送読み聞かせは、この本の中から。


『かもとりごんべえ ゆかいな昔話50選』
(稲田和子編 岩波少年文庫)


先週 読んだのは『長〜い名の子』。

「へえとこ、へえとこ、へえがのこ。
しっちしっち、しがじのたわたわ、
おちょこちょいの、てんもこもこの、
すっぽんやのやいち。」
という、なんげぇ名前を和尚さまにつけてもらった男の子の運命や、いかに⁉️😆

 (後半は、ドリフの志村けん風のアドリブ入れた。男の子は死なせなかった。)


今日は、『吹っ飛び話』。
下読みしているうちに、どんどん楽しくなってきて、、、

登場するのは、若侍、力持ち、韋駄天、鼻吹き男、千里眼、氷男、姫、殿さま、、、

キャラクターをイメージして、命を吹き込む。
声に出して読むと物語が立ち上がってくる。
(サムライのセリフは、ドラゴンボールの悟空風に🐉🔮)


武者修行の旅に出た元気な若侍が、次々と仲間を増やして旅を続けていくお話。
その仲間というのが、一人ひとり、クセが強くて、すごい技を持っている。


このお話の類話は、日本のあちこち、世界中にある。
有名なのはこのお話かな。
このきょうだい↑は、生まれながらにしてだけど、

「こんなこと、いったい何の役に立つん?」
っていうような特技(一芸)を持ってる若者が、その能力を活かして大活躍をする。


仲間の命まで救ってしまう。


ちょっと深読みすると、この昔話も、やっぱり、若者や子どもたちへのエールなのだ。


「人生いろんなことがあるけれど、
強く生きろよ!」



あー、昔話って、おもしろいなぁー😄