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末っ娘、成人式でした。
オカン、朝から胸がいっぱいで、
着付け前の朝日みて泣きそうに。
自分が二十歳の時は実家を出て、
関西で寮生活をしていて市の成人式には出なかった。
でも、
美容師の友人に娘の着付けしてもらいながら
自分も着物を着て成人式に出ていたなら、
そりゃあお金はかかるけど、両親は(祖父母も)きっと喜んだろうなぁ、、、ってしみじみ思った。
当時の親の気持ちが分かるようになるまで
こんなに時間がかかるんや。
「あっ ちょうちょ!」
あおむしが、
きれいな ちょうに なりました。
息子たちの成人の時は、こんなこと、思わなかった。
着物姿って、なんて美しいんだ…
羽化したちょうちょが羽ばたいていくのは、まだもう少し先になりそうだけど。
(青文字部分、下記の絵本より引用)
いつも子どもたちと一緒にあった『はらぺこあおむし』。
(エリック=カール/さく、もりひさし/やく 偕成社)
うちが一番好きな場面は、ここ。(裏表紙)
Zoom.....
おなかがいたくて泣いたあと、きっと、
「この葉っぱだ!」って
自分の葉っぱを見つけたときの あおむしだ(と思う)。
(ひょっとすると、生まれて最初の一口目かもしれない。それは解釈自由)
それを、やさしくおひさまが見守っている。
この絵本のテーマは「自立」だと、うちは、思う。
(エリックさんは違うテーマを持ってたみたいだけどね)
子育ては、ときに大変なこともあるけれど、
そんなこと忘れさせてくれるようなよろこびがある。
無事に成人の日を迎えられたみなさん、心から、おめでとうございます。
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