まいど~![]()
生きもの自然科学大好き
絵本講師のくがやよいです
11月のある日。
神戸市外国語大学ANCORに
流泉書房店主・大橋さんのお話を聞きに行きました。
流泉書房さんは、神戸市垂水区の商店街にある本屋さん。
大竹英洋さんが来店されたり、写真のパネル展も開催されていて、
うちは大竹英洋さんのサイン本や写真集、
「宮沢賢治と絵本の時間」で紹介された絵本を流泉書房さんで購入しています。
(なので、小学校6年生の学級文庫には作家サイン本がズラリ!)
出先でお見かけするときは、いつも、キャップがトレードマークの大橋さんご夫妻と
クリクリ頭の配達ぼうや、かわいい看板娘ちゃんが、ご家族で元気に絵本を売っていらっしゃいます。
この日も琉伊くんの書き下ろし原画が、大橋さんのテーブルの上に!![]()
(福田川は神戸にある川)
テーブルの本は、黒川琉伊くんの絵本と、
流泉書房の書店員さんが日々おすすめされていた本のブックガイドです。
『今日は何の日?今日も本の日!』
逢坂肇と流泉書房の仲間たち/著(苦楽堂)
大橋さんのお話を聞きながら、思いがけず、
自分の子ども時代のことを思い出していました。
地元にあった別所書店さんで、月に一度、好きな本や漫画を買ってもらったこと。
それが、すごくすごく楽しみだったこと。
本屋さんの前に自転車を止めるときの、カチャン、って言うスタンドの音や、
お店に入ったときの感じ、紙の本の匂いまで思い出しました。
そして、
何十年ぶりかで地元の別所書店で文庫本を買ったとき、
本に巻いてくれたブックカバーが子どもの頃と同じ柄で、一気に子ども時代に引き戻されたこと。
子どもの頃に出会った書店員さんは不愛想だったけど、
私が本好きになったのは、紛れもなく、
地元の書店さんがあったからだと思います。
インターネット配信や電子書籍じゃなく、
紙の媒体で、
本屋さんのにおいをかぎながら、
人から人へと手渡されるものが本なんだと思います。
流泉書房さんも大橋さんや書店員さんが、日々そういう「大切なもの」を手渡していらっしゃるんやなーと
大橋さんのお話を聞きながら、地元に本屋さんがあることの大切さを改めて思いました。
大橋さんのお話はyoutubeで聴くことができます。
そして、終わりの方に、、、
私も写っとりまして。![]()
(おいぃ~、今年の個人的十大ニュースに入るぞー。)
めっちゃ個人的な感想を話してます。
(1:15:00~あたりから)
(髪の毛キンキンやん(-。-;)。たしかに「せんせー髪染めてる!?」って子どもに聞かれる髪色。。。)
本は、五感で感じるもの。
人から人へと手渡される大切な文化です。
そして、
一冊の本との出会いとその本がもたらすものが
人生を深く豊かにしてくれることがあります。
今まで、どれだけたくさんの人に、大切なものを手渡してもらったんやろう。
今度は、うちが手渡す番です。
(今年の絵本講座の振り返り、書きます~!)



