まいど~![]()
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生きもの自然科学大好き
絵本講師のくがやよいです
先の記事の続きです。
小学校の校庭で採れたツヤピカの柿。
これ、実は渋柿。
かじりつくと、口の中がドエライことになります。
ビオトープのおはなし会の数日後。
忘れ物を取りに、花倶楽部のNさん宅に伺うと、、、
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中には腐っていた柿もあっただろうに。。。
収穫された200個近い渋柿が丁寧に選り分けられ、枝を残して、
干し柿にされていました。
枝が取れてしまった柿は、横に串を刺して干されていました。
おもてなししてくださった柿の葉寿司に続いて、
またしても Nさんの手仕事の丁寧さに感動してしまった。
昔の人の暮らしの知恵として
ずっと受け継がれてきた干し柿づくり。
柿は干すと透明になってきて
そこに太陽の光が当たるととてもきれいなのです。
『干し柿』 西村豊/写真・文
あかね書房
自然写真家の西村豊さんが4年の歳月をかけて干し柿づくりを追った写真絵本です。
前半は、干し柿づくりの達人の技が光り、
後半は、子どもたちが干し柿づくりにチャレンジします。
柿の木を見上げてる子どもたちの後姿が
小学校の柿の木を見上げていた子どもたちと重なって
とても愛おしくなります。
そんな姿を写し撮る西村さんの目線が
私はとても好きです。
そして、この絵本もおすすめ!
『しぶがき ほしがき あまいかき』
石川えりこ/さく・え
福音館書店
主人公のちえちゃんとその家族が、おばあちゃんに教えてもらいながら干し柿づくりにチャレンジします。
渋味が抜けやすいように柿の実をもんでやったり、
カビが生えたらお酒を浸した布で拭いてやったりと
手間がかかる干し柿作りは
どこか子育てに似ているような気がします。
思えば、干し柿を始め、昔からある食べ物は
梅干しや味噌、醤油も、お酒も
手間暇をかけて仕込み、
じっくりと時間をかけてこそ深い味わいが出てくるものが多いように思います。
(味噌やぬか漬けも、作る人のてのひらの常在菌が味に影響するんじゃないかと。
これは知人の体験談。お姑さんと同じ方法で味噌やぬか漬けを作ったけど、どうしても味が違って、夫さんに作ってもらったらお姑さんと同じ味になったそう。おそらく常在菌のなせる技ではないか、とのこと)
(なので、アルコールで、常在菌まで殺菌してしまうのってどーなんやろ、って思う。。)
Nさん、時間をかけて、干し柿作ってくれたんやなぁ。。
Nさん、
「柿のヘタも、なんか、きれいなんよ」
って見せてくれた。
ほんまやなぁ。![]()
ここから、カマキリ苦手な人は見んといてね。
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Nさんちの庭で見つけたカマキリ。二人でしげしげと覗き込んだ(笑)
無事に卵、生めたかな~
帰りに見に寄った、伊丹市の池の夕日。
そんで、うちも干し柿作ってみた。
マジか・・・・。
(毎日小学生新聞より)
★人の手仕事は、心の深いところに残ります。















