まいど~カエル

生きもの大好きドキドキ絵本講師の

くがやよいですニコ

 

 

 

「みどりの日の庭」からの続きです。

 

 

「みどり」と聞いていつも思い出す絵本は、

 

『3じのおちゃに きてください』

こだまともこ/さく

なかのひろたか/え

福音館書店(1977年4月1日 初版)
image

 

 子どもの頃、母が読んでくれた絵本です。

表紙の野原一面に咲いているのは、れんげの花!

 

image

 

image

れんげ畑、だーいすきです!ラブ

 

 

 

 

【内容は・・・】

 

まりちゃんが

小川のそばでれんげを摘んで遊んでいると

ささぶねが流れてきます。

ささぶねには緑のクレヨンで書いた手紙が

結んでありました。

 

 

3じのおちゃにきてください。

ともだちつれてきてください。

けーきをつくってまってます。

 

まきばのむこう

おがわのそば

みどりのみどりより★

 

 

 

手紙に書かれた地図をみながら

3じのおちゃにいこうと歩き出すまりちゃん。

途中で、 

おつかい帰りの ゆきとくんと

おさとうかついだ ありたちと

くるみをもった りすと

シーツを取り込み中の あひると

粉の袋をのせた ろばと

ぎゅうにゅうをかついだ うしと出会い、

いっしょに3じのおちゃに行くことに。

 

みんなでたどりついた場所には

とんがり屋根のちいさな家がありました。

 

「みどりのみどり」

緑色のペンキで書かれたドアの鈴を鳴らすと

出てきたのは・・・・

 

 

クローバークローバークローバー

 

 

 

母に読んでもらったのは、たぶん

幼稚園か小学校低学年のころ。

 

今読んでも、そのときの

楽しかった思い出がよみがえってきます。

そして子どもたちとも同じ絵本を読みました。

 

 

 

みどりの日に久しぶりに出してきて

読み返してびっくりしたのは、

ちょうど今の時季に咲いている

さまざまな草花が描かれているところ。

 

 

動物たちや ケーキのイメージは

記憶の中にはっきりと残っているけど

絵本の中には、

 

れんげ、たんぽぽ、つくし、すぎな、

カラスノエンドウ、

ヒメジョオン、ハルジオン、ははこぐさ、

ネモフィラ、すずめのてっぽう、

ポプラの木(と思われる)、

そして「みどりのみどり」の家の周りにも

緑の草が生えていて、

豊かな緑がいっぱい!!

 

 

「みどりのみどり」、そのお方の名前と

印象もさることながら、

絵本の中の豊かなイメージが

子どもだった私の中に

「みどりの絵本」という印象を残していたのかな、と

今になって思いました。

 

 

 

子どものために真摯に作られ、描かれた絵本は

子どもの心の深いところに残るんだなぁと

改めて 実 感★

 

 

 

 

 

 

さて、みどりの日。

このところ、のびきったうどんみたいな

休日を送っていた私。

イケメンスポーツを見て人間に戻ろうと

思うに至ったGW8日目。

 

 

 

 

次男たちのラグビーの試合を見て、

やっとこさ人間らしさを取り戻しました。

 

 

 

書きたい記事がまだ書けてないけど

GWもあとわずか。

 

 

 

 

それでは よい休日を~パー)))

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

★子どもたちに名作絵本や児童文学を届けようと思っているみなさんへ。★

 

★「絵本の森と子どもの空」でご紹介した絵本のリストはこちら★

   ↑クリックするとページに飛びます。↑

★絵本講師くがやよい・毎月のおすすめ絵本はこちら★

 

 

うお座子どもと読みたい自然科学絵本講座カエル

5月11日、25日

6月22日、7月6日

申し込み受付中です。

(上半期これが最終です)