まいど~ニコ

生きもの大好きドキドキ絵本講師のくがやよいです。

 

 

木曜日、隣市の中学校でおはなし会をしました。

 

インフルエンザの流行で、

勤務先の小学校 二校のうち一校は全校閉鎖。

あまりの猛威にヒヤヒヤしながら

何とかボランティア有志一同、セーフでした。

 

 

中学校の校長先生と教頭先生が

「なかなか本を読まない子どもたちのために」

と企画してくださいました。

 

 

小学校の図書ボランティア有志9名で

(先日の「なんだこのぽっかぽか!」のメンバーです)

隣市の中学校に行きました。

 


プログラムの最後、

絵本『はじまりの日』に合わせて、

校長先生が子どもたちのために

ボブ・ディランの曲「風に吹かれて」を

ギターで(アルペジオで) 弾いてくださいました。

(5年前、教頭先生時代にも

小学校のおはなし会で弾いてくださいました)

 


すごく・・・すごく心があたたかくなりました。

おはなし会の後、なんと教頭先生の目が真っ赤で・・・

涙がこぼれてしまった、と。。。

 

 

おはなし会のときの子どもたちの様子を見ていると

思春期の子どもたちの

心の深い深いところにふれたような気がしました。

 

 


『はらぺこあおむし』は

「わぁーっ、なつかしい!」と子どもたちの笑顔が弾けて、

「タオル持ってる~!」と

はらぺこあおむしタオルを見せてくれた子も。

 

読み手さんが歌いながら読んでくださり、

楽しい絵本と、素朴でやさしい歌声の

ハーモニーが素晴らしかったです。

 

 

寒い時期に、とてもあたたかく、楽しいおはなし会でした。

 


柳田邦夫さんが

「人は、人生で3度、絵本と出会う」

著書の中で書かれていたけど、

思春期にも絵本!

すごーーーくいいものです^^ラブラブ

 

 

 

 

 

(おはなし会の写真を勝手に貼れないので、、、

写真はおはなし会会場の視聴覚教室から見た夕日。)

 

 

 

 

 

~おはなし会プログラム~

(中学1,2,3年生対象)

 

 

①大型紙芝居『串かつやよしこさん』長谷川義史(アリス館)

※大型紙芝居はボランティアが作成したもの(校内でのみ使用)

(これは絵本ですが↓)

 

 

 

②大型絵本『はらぺこあおむし』

エリックカール/さく、もりひさし/やく(偕成社)

※歌いながら読みました

 

image

 

 

 

③ペープサート『ばけものつかい』川端誠(クレヨンハウス)

※障子などのセットも作成。完成度が高く、

障子がガタガタするところは迫力満点!

太鼓、拍子木も使用

 

 

 

④ストーリーテリング『くらいくらいおはなし』(出典?)

『あくびが出るほど面白い話』(東京子ども図書館『ついでにペロリ』より)

※盛り上がりました!絵のないお話です、というと目をつぶって聞く子もいました。

『くらいくらい・・・』は子どもたち、

やっぱりラストでぴょーん!って飛び上がりますねー

 


 

 

 

⑤生きものクイズ!

『ざんねんないきもの事典』(高橋書店)から始まり、

『ヤモリの指から不思議なテープ』(アリス館)と

『小さき生物たちの大いなる技術』(今泉忠明著ベスト新書)など、

バイオミミクリ―関連本のブックトーク。

※ブックトークは、「本好きではない子にとっては苦痛な時間」

と聞いたことがあるので、クイズ形式にしました。

 

 

 

 

『はじまりの日』ボブ・ディラン作

ポール・ロジャース絵

アーサー・ビナード訳(岩崎書店)

 

たんたんと 心を込めて読まれた

ボランティアさんの声と校長先生のギターが・・・

・・・・沁みました。

 

 

 

DIG YOURSELF!

ひとりをたのしめ!