まいど~![]()
絵本講師の くが やよいです![]()
子どもの頃、国語の教科書にのっていたお話を覚えていますか?
採用されている教科書は 市によってさまざま。
いろんな教科書を
読みくらべることができる 教科書展示会で
光村図書の「国語」を開くと出会う、懐かしいお話の数々。
「あっ、このお話! 覚えてる。。。
」
と 一瞬で時を超えてよみがえってくる、大好きだったお話も。
(しまってあった赤い雪下駄の話・・・なんてタイトルやったかなー)
大人になってから知ったのですが、
私が通っていた小学校の国語の教科書は光村図書のものだったようです。
一年生のときに読んだ『くじらぐも』は、『ぐりとぐら』の中川李枝子さん作。
千葉省三さんの『チックとタック』。
面白くって、大好きでした![]()
安野光雅さんのイラストが印象に残っています。
『おおきなかぶ』
『スイミー』
『小さい白いにわとり』
『おてがみ』
『きつねの窓』
『かさこじぞう』・・・
ほかにも懐かしいお話が、当時の教科書の書体そのままに載っています。
(書体、って、その本のイメージを決めるもの。・・・とっても大事です)
『くじらぐもからチックタックまで』
石川文子/編
フロネーシス桜蔭社
本の帯には、こんな風に書かれています。
昭和40年代から現在までの
こくごの教科書のおはなし(ベスト20)がぎっしり![]()
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この本を開くと、子どもの自分に帰るみたい。。。
進級すると、新しい国語の教科書をもらうのが楽しみで
載っていたお話を 先に全部読んでしまっていました。
国語の勉強とは無縁で、ただただ お話を読むのが好きでした。
数年前、絵本講座で
『かさじぞう』を読みたいと言われた若いママさんに
福音館書店の絵本をおすすめしたところ、
そのママさんは こう言われました。
「私が知ってるかさじぞうは、これじゃありません。
《つけなかみかみ、おゆをのんで》
っていう言葉が入ってたんです。」
探してみると、光村の教科書に載っていた
岩崎京子さんの『かさこじぞう』が まさにそれでした。
(左)
『かさじぞう』
瀬田貞二/再話
赤羽末吉/画
福音館書店
(右)
『かさこじぞう』
いわさききょうこ/ぶん
あらいごろう/え
ポプラ社
この本にも岩崎京子さんの『かさこ地ぞう』が。
『光村ライブラリー2 空いろのたね ほか』光村図書
翌月の絵本講座のときにこの2冊を持って行きました。
このお話と再会したママさん、、、とっても嬉しそうでした。
〝私が知ってる かさこじぞう〟・・・・
なんともすてきな響きです![]()
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光村図書の国語の教科書にのっていたお話は
光村ライブラリーで読むこともできます。
これもまた懐かしくて大好きなお話がぎゅっと詰まった本です。
、、、熱く語りすぎるので この辺で~![]()
![]() | くじらぐもからチックタックまで 1,512円 Amazon |
![]() | 光村ライブラリー〈第1巻〉花いっぱいになあれ ほか 1,080円 Amazon |
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