突然ですが、講座って

お勉強のイメージがありませんか??

 

受講する、っていうとたいそうな感じがしません?

 

 

 

講座って、どれだけ有意義な情報であっても

聞いてるだけだと しんどいです。

 

 

うちは、聞きに行ってるのに、

しょっちゅう寝てしまいます。

(明らか寝不足(~_~;)

 

本当に、何かを吸収したくて、

何かを求めていくときは別だけど。

 

 

 

来てくださる方のニーズに合わせて
疑問に対する答え=Q&A、ノウハウだけの講座になると、

パッサパサで

ぜんぜん味気ないものになってしまうと思うし。

 

 

 

 

 

私は絵本講座の後、

片付けるまでのちょっとした時間に

聞いてくださったかたが すっと傍に来て、

少しだけお話してくださる、

 

そういう時間がたまらなく好きですニコニコドキドキ

 

 

中には、

「くがさーーん!」

って 

お子さん 小脇に抱えて 駐車場まで追いかけてきて

お話してくださる方もいたりして。

(ほんまです)

 

 

一般論じゃなく、自分ちのこととして相談されたり、

お話できる時間。

 

 

一方通行じゃなく、相互のやりとりが できる時間。

(ひょっとしたら・・・・

ただただ受け止めてほしいだけかもしれない時間。

でもええやーん)

 

 

そういう時間をもっとたくさん持てないかな~

って思って考えたのが

 

「えほんちょこっと座談会」。

 

 

「絵本座談会」だと

なにかお話ししなくちゃ~、って身構えてしまうかな、

じゃあ、ちょこっと、にしよう。

 

 

それを

先日の yori cafeさんの絵本講座でさせてもらいました。

 

 

 

ところが

 

「えほんちょこっと座談会」

 

のはずが、

 

「えほんと子どものこと

 がっつり座談会」

 

 

予定時間をはるかにオーバーしてしまったのでした。

(yori さん、すんません)

 

 

最初の一時間は、通常の絵本講座。

講座の間、お話してると

お母さんのきれいな瞳から 

きれいな涙がぽろぽろこぼれて

しばらく 止まらず、

心配になるほどでした。

 

そのお母さんは、そうっと涙を拭きながら

静かに講座を聴いてくださっていました。

(※後に いただいたご感想

 

 

 

 

店主さんが写してくださった写真を見ていると、

私が理想としていた講座に 限りなく近い講座だなぁ、、、



初めての育児で疲れていたり、

第2子が生まれて大変だったり、   

子育てにいろいろ不安を感じているお母さんたちに、

(もちろんパパさんにも)

 

いろいろあるけど 「だいじょうぶ」

 

っていうメッセージを、

絵本講座を通して伝えたいです。

 

 


絵本講師ではあるけど

私も、悩みがいろいろある子育て中の一人です。

 

故・中川正文先生がお話してくださっていた

高みに立って、与えるのではなく、

聞いてくれる人たちと平座の関係で

同じ目線で お話したいと思っています。

 

 

 

 

 

絵本講座は、子どもに関わる大人向けなので

お子さんは ベビーカーですやすや寝てたり、

キッズスペースで店主のyoriさんと遊んでいたり。

絵本に気付いて見入ってたり。

  

そのときの様子を店主さんがアップしてくださいました。

こちら。

 

 

{0D54758E-7B7E-44C0-B82E-AFD13572760F}

『おかあしゃん。はぁい。』 

くすのきしげのり/ さく  

岡田千晶/え   

佼成出版社

 

 

 

最近 絵本講座に持って行って、そっと置いておく絵本です。 

 

 (・・・この作者さんの絵本はあまり好きじゃないけど、

この絵本は例外)