まいど~^^

生きもの大好き・絵本講師のくがやよいです。

 

今日は過去の日記の再録なんですが、

虫友(むしとも)のK君のことを書いておきたくて。

 

 

絵本講師をしつつ、平日は小学校の理科支援員をしています。

私が行っている小学校の中庭には
田んぼと原っぱと池があるんですが、
休み時間に子どもたちと虫取り&生きものの話をするのが楽しいですうれしい顔



学年ごとの花壇(さつまいも、じゃがいも、トマト、ナス、マリーゴールド、コスモスほか)がほったらかしなので、
昼休みに水やりをしていると
どこからともなく現れる 虫好き男子2名。(Kくん・Yくん)


教室ではあまり目立たないけど、虫取りになるとスゴイ!
バッタやクモを あっという間に草むらから探し出し、
ヤゴやらヌマエビやらが生息している絶好の「穴場」を知ってて、
Aマンションの前の溝には どじょうがいっぱいいてる、とか、
ちっちゃな「虫博士」と呼びたいくらい!

 



一番好きな虫は何?っていう話で盛り上がって、

「うちは ゴマダラカミキリやな。
 黒地に白の斑点と、長い触角がカッコイイ!」

「でもアイツ、噛むやろ?」

「おれはオオスズメバチやな」


とか、
バッタを足にとまらせながら話してる姿が和みます(^^)



そのほかにも、トカゲやらカナヘビやらカエルやら、
生きものの話ができて うれしい昼休みなのです (^▽^)
(うちの周りの母友は あんまり生きものに興味なし)


 


「でも、あんまり虫とか興味ないねん。周りの奴ら」 とKくん。





・・・・放課後は、みんなどうしてるんかなぁ。
6年生にもなると、塾通いで忙しいんかな。

 

 

立入禁止の空き地に 虫探しのために忍び込み、
Aマンションの前まで どじょうすくいに自転車を走らせる
きみたちの姿が目に浮かぶようで、
 

 


「ええやん!虫! なぁ、ファーブル昆虫記って知ってる?」

「うん、おれ、読んだで!」
 

 

 

 


クモが巣をかけるときに どうやって
最初の一本目の糸を 木と木の間にかけるのか。



そんなことを知ってる男子は、なかなかかっこええと思うよ♪

 

 

 

『ファーブルの昆虫記』 (講談社 青い鳥文庫)

アンリ=ファーブル/作

中村浩 江口清/訳 

松岡達英/絵

 

 

 

松岡達英さんといえば、

赤ちゃん絵本『ぴょーん!』が有名ですニコニコ

 

 

このお方、、、、生きものの絵が素晴らしいのです!

それもそのはず、松岡さん、
中南米をはじめ、アフリカや東南アジアなどの国をめぐり、取材を重ねられています。

 

ファーブルの文章ももちろんいいけれど

松岡さんの挿絵が秀逸です。

 

 

 

こちらも超~~おすすめカナヘイハート

 

『カムイの森』 (小学館)

松岡達英/絵  村田真一/文

 


知床半島の野生の動植物の生態を描いた

すばらしい科学絵本です。

 

 

 

 

(・・・今回、生きものネタのはずなのに

やっぱり絵本の話になってる。。。(^_^;)