32冊目
「黄昏の岸 暁の天」小野不由美(講談社文庫)
『登極から半年、載国再興に燃える泰王驍宗。反乱鎮圧のため自ら文州に赴いた王の悲報に、留守を預かる幼い泰麒は衝撃を受け、大鳴動とともに忽然と姿を消した。
王と麒麟を突然失い、偽王の圧政が始まった載。
その行く末を案じ、将軍李斎は命をかけて景王陽子に会うため空を翔けるが』
もう何かと泰麒が不憫で、彼が幸せになってくれる未来を心から願うよ。
十二国記の世界では、基本的に他国への干渉はしない。
でもそんなこの世界での常識に違和感を持つ陽子は、泰麒を探すために、他国の王と麒麟の力を借りることにした。
ワクワクします。
長編はどうやらここまでしか出てない模様。
めちゃくちゃ続きが気になります。
十二国記を薦めてくれたら友人が
「何年も続きを待っている。どうか完結してほしい」
と言ってたのに、共感しまくり。
小野不由美先生がんばってー!!
