いろいろな錯視
ジャストロー錯視(扇形のふしぎ)
ミュラー・リヤー錯視(矢印のふしぎ)
カフェウォール錯視(ずれて見えるふしぎ)
エビングハウス錯視(くらべるふしぎ)
人間の脳は、見たものをただそのまま受け取るのではなく、「きっとこうなっているはず」と予想して見ています。
だから、光のあたり方や線の形、まわりの模様が変わると、脳がちょっとだけまちがえてしまう、、それが錯視です![]()
たとえば…
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ミュラー・リヤー錯視では、遠近感を読み取ろうとして長さをまちがえます。
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ジャストロー錯視では、カーブの広がりを大きさと勘ちがいします。
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エビングハウス錯視では、まわりとのくらべ方で見え方が変わります。
科学を学ぶと、だまされない目が育つ
「だまされる」ということは、「考えずに見てしまう」ということ。
でも、科学を学ぶと「ほんとうにそうかな?」と自分の目をうたがう力が育ちます。
私は楽しい科学実験がきっかけで、その楽しさをひろめたい!と科学の活動を始めましたが、活動を続けるうちに、「科学の目」が大事だと知るようになりました。
ニュースを見るとき、人の意見を聞くとき、見たまま・言われたままを信じるのではなく、「自分で考えて確かめる」それが科学の目![]()
以前は見聞きした情報を鵜呑みにしてしまうことがありましたが、「科学の目」を意識するようになってからは、立ち止まるクセがついてきたように思います。
錯視のふしぎを通して、「見ること」「感じること」「考えること」がどうつながっているのかを感じ取っていただけたら幸いです。
と、いっても私もまだまだ勉強中![]()
お子さんや地域の方々と一緒に科学を楽しみながら「考える楽しさ」や「発見する喜び」を分かち合っていけたらと思います![]()
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