ノーベル賞受賞のお二人が共通して大切にしている言葉
先日のノーベル生理学賞・医学賞と化学賞受賞に日本から二人の科学者が選ばれました。
「制御性T細胞」をみつけた坂口志文先生。
「MOF」を生み出した北川進先生。
二人の先生が大切にしている言葉が同じだったことを知って驚きました!
それが・・・
「運・鈍・根(うん・どん・こん)」![]()
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運 ― 出会いをつかむ!
北川先生は若いころ、偶然見た構造の美しさに心を打たれたことが、後の研究テーマにつながったそうです。
坂口先生も、思いがけない実験の失敗から新しい発見をしました。
運は、ただのラッキーではなくて、好奇心を持ち続け、そして気づく心を持つことなのかな、と思いました![]()
鈍 ― 焦らず、信じて待つ力
鈍いことは悪いことのように思われがちですが、坂口先生はテレビ取材で「周りに流されない鈍さが大事」とおっしゃっていました。
目の前の結果に一喜一憂せずに、何年もかけてデータを積み上げる。
周りが騒いでも、静かに自分の仮説を信じて進む。
そんな「鈍さ」が、発見を生み出す土台になっているのかなと思いました![]()
根 ― ねばり強く、続ける力
「根」は、言葉の通り「根っこ」ですね。
木が風に揺れても倒れないのは、見えない根が支えているから。
北川先生は「研究は100回の失敗の先にある1回の発見」と語り、坂口先生も「信じてやり続けるしかない」と話しています。
科学者にとっての根とは、「なぜだろう?」を問い続ける気持ちと、毎日少しずつ積み重ねる実験や観察の時間。
ねばり強く向き合って続けてきたのだな、と思いました![]()
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科学の世界だけではなく、仕事も子育ても、人との関係も、どんな場面にも「運・鈍・根」を意識してみると、「発見」や「新しさ」につながるような気がしてきました。
ダ・ビンチサイエンス教室では楽しい科学実験に、気軽に参加して
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