分配の投資信託はどんなものがあるだろう?
今保有しているインデックスを老後に向けて、分配の出る投資信託に差し替えていく方法をとるとしたら?
情報収集、調べたことをまとめておく。
★自分の欲しい金額と予算にあったものから選ぶ。
①いくら欲しいのか?
②予算はいくら?
★長期の資産運用と短期の資産運用は分けること
①老後の資産形成するためのインデックス積立
②生活や浪費に使う分配(配当)銘柄
(余った配当金は再投資してインカム収入を得ると普通預金は必要最小限にできる)
★投資信託はタコ足になっていないか調べる(右肩上がりまたは平坦)
★分配金の仕組みを理解する
分配金の投信は価格が3種類表示されます。
基準価額
平均取得単価
個別元本
・購入価格(個別元本)>基準価格になったとき、分配金ありの場合
→含み損+元本払戻金(元本払戻金が減って個別元本が新たに設定される)
・購入価格(個別元本)<基準価格になったとき、分配金ありの場合
→含み益+普通分配金(配当がもらえるのと同じ◎)
https://www.orixbank.co.jp/column/article/014/
分配の投資信託は、下がった時に買わないと特別分配金で元本払い戻し、いわゆるタコ足になる。
分配の投資信託は必要なだけにして、インデックスで資産形成した方が良い。
特別分配金は(元本払い戻し)なのでお金を返してもらっただけ。
生活や浪費に使うためのお金。
わたしは毎月5万円~10万円くらい目指そうと思う。
世帯のデータ
🐈家(夫40代無職・夫婦2人・アパート暮らし)
💰夫婦別財布、資産管理別々
(わたしのみ働いているがフリーなので安定しない)
最近は労働縮小している。
夫の投資のデータ
💰オルカン(★NISA満額5年をそのまま老後資金として使う)
💰老後はオルカンと円を半々(★65歳で運用資金が減ることになるはず?)
💰米国ETF(★65歳に向けてなくす方針)
★資産課税の話があるし、非効率だから、分配や配当なんていらない!
★米国ETFは買ってしまったから運用しているんだ!
★お前は特定で、分配や配当がある場合、俺が65歳までに何とかしろ
★NISAインデックスで埋めて欲しい、お前のお金は好きな時に崩して使えばいいだろ?
老後の運用について
★夫が65歳に向けて分配金や配当金をなくすなら、🐈の方で65歳に向けて増やしていくようにすると良いのでは?
🐈の成長投資枠を使えば、老後の年金の足しにする程度のお金はできそう。
①新NISAをインデックスで埋める
②15~20年後の元本割れしにくくなる辺りで、毎年成長投資枠240万円(元本計算する)を分配型の投資信託に差し替え。
NISAの利益分は現金・元本で分配の投資信託買う
↑老後にやるのは難しい。今から差し替えずに済むような分配型の投資信託を入れると良いのかも。
夫がいるうちは、オルカンと円を半々の運用をやらせておけばいい。
ただ、夫はわたしより年上だから、わたしにお金を遺して亡くなる可能性が高い。
オルカンと円だけ残されたら?
大きな金額を見ながら崩すことは心理的負担が大きい。
ふだんから投資をしている人は、大きい金額を見慣れていて、何とも思わないかもしれない。
わたしは違う。100万単位の金額が動くのを見ると怖い。
もし、わたしが先に亡くなったら、夫はメンタル強いから大丈夫だろう。
分配金の投資信託の買い方・運用方法
★投資信託の運用方法
・分配金が出る決算日に約定するよう購入すると安く買える確率が高い(決算日が休日の場合は翌営業日が決算日)
・手数料の高い投資信託は松井証券で運用するとポイントが多くつく傾向
・老後に向けてインデックスの含み益を投資信託に少しずつ差し替える方法もある(SP500の出口にアライ)
・インデックス+分配の出るファンドを半分ずつ運用(ぜんぶ分配にしてはダメ・最大半々)
★おすすめの運用例
・NISAの成長投資枠:世界のベスト(奇数)+アライ(偶数)※現時点では隔月分配型の分配金が弱い
・NISAの成長投資枠:メジャーリーダー(年4回)+特定:世界のベスト(毎月)+アライ(毎月)+フィデリティF(毎月)
・NISAの成長投資枠:フィデリティD(年4回)+特定:世界のベスト(毎月)+アライ(毎月)+フィデリティF(毎月)
★投資信託はいつ売却するの?
・分配のでる投資信託は売らない!
★分配金の出る投資信託の買い方
金額買いではなく口数買いにしましょう(10000口ごとに分配金が出る仕組み)
半端になった口数は再投資扱いになってしまい、20%の税金分を減らされながら再投資される。
そのため、分配の投資信託を〇円まで買う目標金額に対して口数が半端になってしまうなら
内部再投資してくれるインデックスを半端分買った方が良いです。
ただし、証券会社によって、金額買いしかできなかったり、口数買いしかできなかったりします。
例:松井証券は金額買いしかない
★iDeCoも一時受取と年金受取にして、運用しながら崩すといいのかもしれない(税金はわからないけれど)
一括受取が税金上良かったら、それでも良いけれど運用しながら、iDeCoを崩すと資産寿命伸ばせるかも。
【投資信託を売却する順番】
①インカムを出さないインデックスファンド(成績が悪いものから使う分だけ少しずつ崩す)
②個別株やETFは株価が下がって減配され始めたら売却検討、株価が下がっても減配されなければガチホ
③分配型投信は償還されるまで放置
【待機資金置き場として利用する方法】※現金比率が高い人におすすめ
①安いときに一気に買っておく(アライは分配金が出ないときが仕込み時)
②暴落時に運悪く現金必要になったら、インデックスより値動きが少ないので売りやすい
③世界のベストならコロナ暴落でも分配金が出た
(暴落時の配当は元本払戻金になるが待機資金であればタコ配は気にしない。通常は年利18%くらいもらえる)
【松井証券がおすすめ】
証券口座に投信を置いておくとポイント還元率が高い。
さらにdポイント10%還元で交換できるタイミングを狙うと良いかも。
交換後に増えたdポイントを使って、マネックス証券で投信を買って運用しています。
分配金の出る投資信託の種類(老後に向けて差し替える方法で使えそう)
・世界のベスト(ヘッジなしを選ぶこと)
毎月型→特定のみ、奇数型(1.3.5.7.9.11月)→NISA可※奇数は分配金(60円)
(決算日23日→前営業日15時までに注文)※秋に下がる傾向
【運用のコツ】毎月は8000円台が買い場(高値は10000円いったことある)
成績はSP500やオルカンと同じくらい。
毎月型の分配金は150円で、コロナの下落時も分配実績がある。
多少の含み損やタコ足は目をつぶって運用すること。
9000円台ヨコヨコだから少しの含み損は我慢。
元本払戻金で返金されても、そのままにしておき、再投資しながら取得価格を下げる。
再投資するときは、8000円台のタイミングで欲しい(年に1回くらい・2024年8月6日8667円)
売却時は0.3%の手数料を支払うのでできるだけ売らない!
150円ずつ出す運用方針がかわるかもしれないので定期チェックが必要。
・メジャーリーダー
年4回(3.6.9.12月)→NISA可
(決算日7日→前営業日15時までに注文)
【運用のコツ】10000円になる日か9000円台が買い場
分配金を出すと基準価格が10000円になるため、注文タイミング(年4回の決算日)をはかる。
10000円より多い分だけ分配金がもらえて、10000円未満なら分配金は出ない。
投信を売るタイミングは、10000円超えているときなので、売却はしやすく感じる。
元本割れしにくく含み損になりにくい。
コロナの下落時は10000円割れで含み損になって分配金なし。
世界のベストより下落は大きく、アライアンスバーンと同じくらい下がるので相場が悪いときつい。
わたしは普通預金より良いと思う、ただし無配や含み損はある。
★アライ↓を買うなら、FANG+毎月分配の方が信託報酬が安いので良いかもです!
・アライアンス・バーンスタイン
毎月型→特定のみ、偶数型(2.4.6.8.10)→NISA可
(決算日15日→前営業日15時までに注文)※秋に下がる傾向
【運用のコツ】毎月は11000円以下(無配)が買い(高値は13500円いったことある)
予想分配だから、米国の調子が良いときは多く分配金をもらえる。
構成銘柄が2244(USテックTOP20)のキャピタルを分配して出してるような感じ。
投資信託の中では利益率が高め。
ただし、米国の調子が悪くなると無配と含み損(2022年と同じ状況になると大変かも?)
償還日が設定されているが、延長になったことがあり、今後も延長されるかもしれない。
わたしは買ってみたら、2025年3月~4月の暴落の下げ方に驚き、3月の下落始めに早々と損切。
(アライ隔月)
キャピタルとインカムを狙うなら、「アライ(隔月)の方が良いのかも?」と聞いたので、毎月分配と比較すると良いかも?
(2024年8月の下落で分配200円もらえているし、隔月11,160円に対して毎月は11,138円)
・フィデリティ
毎月型→特定のみ、年4回(2.5.8.11月)→NISA可
(決算日20日→前営業日15時までに注文)※秋に下がる傾向
似た投信があるため、間違わないように注意!
【正解】フィデリティ・米国株式ファンド
Fコース(毎月決算・予想分配金提示型・為替ヘッジなし)
【間違い】フィデリティ・世界割安成長株投信
Dコース(毎月決算・予想分配金提示型・為替ヘッジなし)
【愛称】テンバガー・ハンター
フィデリティF(毎月)は、2030年償還だけど、延長の可能性あり。
他のフィデリティの投信が、Dを含め、無期限になったから。
アライ(毎月)より成績良い。
ただし、フィデリティ(毎月)は2020年12月からなので、2020年の下落時の分配データがない。
メジャーリーダー(年4回)より成績良い。
メジャーリーダーは無配もあるが、フィデリティは今まで最低100円出ていて、2020年の下落時も100円出ていた。
【運用のコツ】毎月は★円以下(無配)が買い(高値は★円いったことある)
予想分配だから、米国の調子が良いときは多く分配金をもらえる。
分配型の出る投資信託の種類(その他)
・Tracers 日経平均高配当株50インデックス(奇数月分配型)
1、3、5、7、9、11月の30日
1489ETFと似た感じで為替リスクのない自国通貨のもの。
日本株が上がるターンがきたら、恩恵を受けられる。
しかし、基準価格は上がっても、分配金は増えないので、上がっても下がってもどちらでも良いポジションみたいな感じ。
・四季シリーズ(売却時は0.3%の手数料を支払うのでできるだけ売らない!)
・四季の実り、日本株が成績良いときに、分配金が525円、年4回(1/10.4/10.7/10.10/10)出て良い(松井証券OK)
→ずっと上がっていて買いにくい。右肩上がりと分配が安定傾向。
・四季の便り、1月と7月がボーナスで大きい。4月と7月は少ない。年4回(1/10.4/10.7/10.10/10)(松井証券OK)
→1月と7月の分配落ちで大きめに下がるので狙う。
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/fund/detail/?ID=JP90C0005CC2
・四季絵巻、年4回(3/5.6/5.9/5.12/5)、3月と9月が分配多めの傾向に見えるがランダムにも見える(松井証券なし)
→10200円くらいが買いに見える。
老後に米国ETFを運用して、二重課税の確定申告は難しい…。
東証ETFか投資信託を選びたい。
あとで東証ETFと米国ETFも調べてみる。
候補:iシェアーズ米国連続増配株 ETF(2014)DGRO
候補:210A:iFreeETF 日経高利回りREIT指数
候補:お前はVYMかVIGが良いんじゃないか?
(分配金なしバージョンはボラの低いおじいちゃんが好きな人向け?)
トータルリターンで考えると、VOOの方が株価の上昇が大きく、自分利回りが高くなる(らしい)
・SBI-SBI・V・米国増配株式インデックス・ファンド(年4回決算型)
2、5、8、11月の20日
VIGの投資信託で分配金の出るもの。
・SBI-SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド(年4回決算型)
2、5、8、11月の20日
VYMの投資信託で分配金の出るもの。
・SBI-SBI・SPDR・S&P500高配当株式インデックス・F(年4回決算型)
2、5、8、11月の20日
SPYDの投資信託で分配金の出るもの。
上記の他に、SBIのシリーズで日本、米国債券、欧州株式もある
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