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「ごめんなさい」って、思ってはいるんだけどね
ハロ〜
リーダーです。
みんな、バブ活してる〜?!
前回、大失敗したら何はなくともコレ!という話を書いたんだけど。
これを書くために昔の自分を思い出してたらね、思春期の頃なんかは特に、
「ごめんなさい」を言うのがなぜか苦手だった
ってことを思い出したの。
自分が悪いと思ってても、「ごめんなさい」を言うのがすごく苦しい。
悪いと思ってるんだけど、なぜか素直に謝れない。
考えてみれば昔のアタシってそんな感じだったよな〜って。
でも今は「ごめんなさい」くらい、ところてんを押し出すみたいにツルンとすんなり言えちゃうのね。
一体何がアタシを変えたのか、ちょっと考えてみたんだけど……要するにね、
劣等感と友達になれたから
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だと思うのよ。
昔は、そもそもヘマをしないうちから、劣等感の総攻撃を受けてたわけ。
「アタシは何もできない。悔しい。悲しい。」と常に思ってたから、「ごめんなさい」なんて口にしようと思うと、その劣等感がどうにもエスカレートして発狂しそうになってたのよね。
なんだか知らないけど本当にごめんなさい、と普段から思ってるから、ここでさらに実際に「ごめんなさい」なんて口にしちゃうと、精神が持たなくなっちゃうというか。
だから「ごめんなさい」って言うのは辛かったし、嫌だったし、できれば避けたいことだった。
でも、多感な思春期を過ぎて、自立をして、世界が広がってくるとね。
あの頃持ってた劣等感を冷静に捉えられるようになってきたの。
「そりゃあ学生だったんだから、昔は何もできなくて当然だったよなぁ」
「そりゃあ子供だったんだから、他人に面倒見てもらって当たり前だったよなぁ」
ってね。
やがて海外に出ると、また子どもの頃と同じように、何もできない状態に逆戻りになったのね。
再び劣等感に苛まれたりもしたんだけど、今度は思春期の頃の経験があるから、すぐにまた
「そりゃあ海外なんだから、最初は何もできなくて当然だよなぁ」
「そりゃあコトバができないんだから、他人に迷惑かけて当たり前だよなぁ」
と、思えるようになったのよ。
今度は比較的リアルタイムでそう思えるようになったわけ。
そうこうしてうちに、基本スタンスが、
「いやー、いつもアタシったら何もできなくて、世間様にご迷惑かけて、そりゃあもう申し訳ないことです。
食べては出して食べては出して以外に大したこともできず、ウ○コ製造機みたいなものです、ええ。
(しかもそれさえたまに滞ります、ええ。)
でもこんなアタシなりに一生懸命生きてますんで、いつか誰かのことをちょっぴりお助けできたりするかもしれないんで、今日のところはどうか許してつかぁさい」
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って感じになったわけ。
こう、劣等感と和解したというか。
劣等感を排除しようとしなくなったというか。
劣っていることが当たり前になって、むしろ劣等感に対して「よっ、兄弟。頑張ってるな、一杯どうだい?」みたいな心境になれたのよね。
劣等感と飲み友達になれた今は、「ごめんなさい」も「ありがとう」も、心の底からスンナリ言える。
むしろ、
こんなに劣っているところがたくさんあるのに、頑張って生きてるアタシ、美しいだろ?
っていう、謎の自己肯定感までたっぷりと育んじゃってるわ。
あなたがもしまだ、自分の劣等感と飲み友達になれていないとしたら、ぜひその存在を受け入れるところから始めてみてね。
あなたは大して何もできないし、そもそもみんな大して何もできないし、言ってしまえば何ができたところでさして宇宙に影響はないんだよね。
でもそれでも一生懸命生きてるんだから、みんな本当に美しい。
そう、本当にみんな美しいのよ。
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