こんばんは。
見た目とココロのコーディネーター、
幸福に働く女性のためのコミュニティ FUKU女会主催の
咲良美登理です![]()
二日目を除いて毎日行ってます笑
「エルメスの手仕事展」❗️
昨日は、前回途中からしかきけなかった、
シルクスクリーン印刷職人さんのところへ。
昨日、デモンストレーションが
11:30〜,13:30〜,15:30〜,17:30〜
からしかないことがわかったので、
今日は17:20には最前列をキープ‼️
おかげさまで、スカーフができるまでの全行程、
しっかり聞けました
しかも、前日も来てたことをムッシューが覚えてくれててなんか嬉しいぞ
なぜみんなエルメスが好きなのか、
なぜエルメスが特別なのか、
エルメスというメゾンを貫く精神とは何か❓
そんなことまで感じることのできたこの日。
ということで、レポートスタート‼️
スカーフができるまで
エルメスのスカーフには毎年イヤーズテーマがある。
2017年のテーマは「オブジェに宿るもの」。
パリのアートディレクターから、フリーランスで契約してる40人のデザイナーに、イヤーズテーマが伝えられ、デザイン開始。
ちなみに、エルメスはデザインの持ち込みも可。
最近では、(確かスーダンって言ってた)14歳の子のデザインが採用されたそう
エルメスからデザイナーへの注文としては、
「デザインに物語を持たせること」。
1枚のスカーフから物語を感じられるって素敵
デザインができるまでに、6ヶ月かかるそうです。
ちなみに、エルメスは毎年2回、スカーフの新作が、それぞれ10種類ずつ発表されるそう。
なので、どの段階かよく分からなかったけど、途中でデザイン絞られるみたい。
で、デザインができたら、そこから版を起こすためのエッチング。
製版職人さんが、デザインを色ごとに分解して、版を作ります。
ここでもまた6ヶ月‼️
そして、シルクの素地もエルメスで作ります。
今は、ブラジルの日系人の方のところの蚕が使われているとか(他にも使ってる❓)
それがフランスのリヨンに集められる。
(リヨンは絹の産地)
1つがいの蚕から、300の繭ができ、
その繭が450kmの絹糸になり、
その450kmの絹糸が、あや織り(ツイル織。しなやかで強い)され、1枚のスカーフができる。
あぁ、ここでも物語を感じるし、
そもそも、1枚のスカーフに450kmの絹糸が使われてるというのが驚きなんですけど
エルメスのスカーフの地厚さ、ハリ感に最初驚きましたが、それも納得‼️
そして、素地の染色もエルメス社内なら、
色の調合も社内。
粉末染料に水とゴムを混ぜて、絹専用の染料を作るそう。
ちなみに、スカーフは、
1937年、3代目がメゾン創立100周年を記念して作り始めたそうで、
それから今までに、2000のデザインが作られ、
使われた色は、今までに75000色‼️
ムッシュー曰く、
デザインは分からなくても、
色を見れば、エルメスのスカーフかわかるそうです
で、まだまだ続きはあるんですが、
とても一度に書ききれない
なぜエルメスがエルメスたるのか。
なぜエルメスは特別なのか。
そんなことが感じられる続きはまた明日
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