日中も少し涼しくなってきましたね・・。
秋だな~と思ったら、どこかに行きたくなりました。
「温泉とか行きたいね」と夫に行ったら
「温泉そんなに好きちゃうやん、ほんまいい加減」 (笑)と
切り替えされました。
確かに・・・。
とりあえず、どこかに行きたいだけ です。
タオルミーナ in シチリア イタリア にて
旅を楽しめる期間って、どれくらいまでなんでしょうか?
戻る場所がある、期間に定めがあるから
楽しいのだと思います。
どの場所にも、そこに住む人々の
コミュニティがあり営みがあります。
その中のだれがいなくなっても
周りはびっくりするし、寂しいと思うでしょう。
人は誰でも、存在を認められ
必要とされて生きています。
当たり前すぎて気が付かない人もいるけれど
誰でも、平等に。
その日常に、ふと現れた旅人は
お客様としては、大切にしてもらえるけれど
いつまで滞在しても、お客様。
一時はそこに気軽さや
解放感を感じることはあっても
ある時期を過ぎていくと
寂しさを感じるのではないのかな。
夕暮れの、家の窓からもれる団らんの風景
週末の夜、カフェに集まり、とりとめのないおしゃべりを
楽しむ人達
仕事に向かう人の波・・
どこにもない、自分の居場所。
誰からも、必要とされていないと感じる心。
帰りたいな・・帰ろうと思える
自分の居場所。
それがあるから、旅は楽しいんだと
思います。
そして、必ず、誰にもある、その場所。
当たり前にあると思っている日常の中で
普段気にもしていないし、特に大切にしていないかも
しれないけれど
そこがあるから、安心して、何かにトライしてみれるし
新しい場所に行ってみることができるのです。
だめでも、また、そこに戻り、休んで
また、トライすればいいのですから。
時々も気づいて、その居場所を作ってくれている
何より自分自身、そして家族や地域や友人や・・
を意識してみる、大切に想ってみることも
悪くないと思うのです。
ふと、どこかに行きたいな・・
と思ってしまう秋の日に
思った 「旅」のことなのでした。
どっか、行きたいな!!
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