貴方の宝物はなんですか? | 人と組織のアドバイザー宮本敦子のBLOG

3月になりましたが、寒いですね~。


昨日も今日もこちらは雪が舞いました。


寒いですが、私は空から雪が降ってくるのを見るのが好きです。


雪が降ると子供みたいに空を見上げてしまいます。


ただただ静かに舞い降りてくる雪を見ているとなんだか落ち着くんだなぁ。



この間 スーパーにて全く知らない男の子に話しかけられました(笑)


えー、残念ながら 男の子 、子ですが。。


4,5歳くらいでしょうか? しばらくやりとりがあったあと、


彼はめっちゃ重々しく「なぁ、宝物 見たい?」 と言いました。


ここは「うん、見せて」と、


しかもすごく見たい~という気持ちをこめて言わないとだめでしょう。


そう言うと、彼は慎重にそして周囲にわからないように 


宝物を見せてくれました(笑)


宝物を見せるのは友達の印・・みたいな感じだったのかな。


もちろん、私は思いつく最大の賛辞を彼の宝物に贈りました。


彼はもっと話したいようでしたが、お母さんがやってきて


「すみませんでした・・」と言われてさよならしました。 


「いえ、とっても楽しかったですから」とお母さんに言いましたが


すごく恐縮されました。 本当に楽しかったんだけどなぁ。


彼はきっとあの人懐っこい笑顔で色々な人に話しかけているのかな?


久しぶりに宝物って言葉を聞いて、なんだかドキドキしてしまいました。


辞書で調べると宝物は、かけがえのない代わりのない大切なもの・ひと


とありました。



「もの」「ひと」1つ1つは存在かもしれませんが、


そこにまつわる思い出や記憶がそれを


自分にとって何も変えられない唯一のもの、宝物に変えるのでしょう。


思い出がその人の人生の一部をつくり、


そこに存在した物・人がその記憶を呼び起こし、


その感情が未来を作っていく一片となっていくんですね。


だから、存在している人の数×∞の宝物がこの世の中にはあるんですね。


人は多かれ少なかれ、他人をうらやむ気持ちを誰も持っているもの。


私もそうです。


私の周りには、しっかりと自分の道を切り開いて、きらきら輝いて生きてる人がたくさん。


今だに、どうやって、何をやって、生きていきたいのか、


これでいいのか考えて生きている私なので、


同じ時間を生きてきた貴方達と私では違いすぎるのではないの?


とあせってしまったり、うらやましいなと思ってしまうことがあります。


でも、あせってしまうのは、私が何とか前に進みたいと


思ってるからなんですね。


うらやましいと思ってしまうのは、私とその人達の宝物が違うからなんですね。


幸い、私は今自分の宝物をちゃんと認識できています。


だから、うらやましいとか、あせる気持ちだけでなく、


私も頑張るぞ~と思えるし、前に進めるんですね。


目指すべき尊敬できるひとたちが、まわりに沢山いることを


有難いなとも思えるのだと思います。


人は時々、自分の大切な宝物を見失ってしまいます。


自分の宝石箱には沢山宝物があるのに、


人のものが素敵に見え始めると、どんどんそうなり、


ますます自分が頼りなく何も持ってないと感じてしまう。


宝物はその人の未来を作っていく一片。


だれだって、その人だけの宝物を持っています。


貴方の宝物は何ですか? えー、わからないなぁという方


一度ちゃんと探してみてください!


お父さんお母さんはぜひお子さんに「宝物ってある?」って


ぜひ、聴いてみてください!


宝物が見つかれば、もれなく彼のような素敵な笑顔になれるかもです^^



司会・講師・コーチング brille-kobe 指輪