前回の記事で、暗い夜・長いトンネルを終わらせて、
ブログを再開しまーす!とご報告しました。
その中で、
- 四柱推命の「天中殺」真っ只中だったから
- 占星術の12ハウスにいたから
すごくすごく苦しかった・・
ということをお伝えしたのですが、
誤解を生みそうな表現だと感じたので、補足の記事を投稿します![]()
🌸早朝のお花見散歩🌸
雨上がりで空も桜も綺麗でした
最初に・・
わたしは、四柱推命や西洋占星術を本格的に学んだことはありません。
タロットを読む上で、知っていると役に立つ知識を少しばかり蓄えているだけです。
その知識と、過去に自分自身を鑑定していただいた結果と実際の体験とを合わせて、
自分なりの考えを書いてみようと思います![]()
四柱推命の天中殺は良くも悪くも「無」の時期
漢字の印象から、なんとなく怖い気がしませんか?
「殺」って、やっぱり・・あんまり良い意味ではないですからね。
普通に怖いじゃないですか![]()
でも、そのイメージに引っ張られず、「運を味方につけられない時期」と捉えると良いようです。
わたしの場合は、鑑定士の先生に「しっかり休んで無理をしない」ことを提案されました。
悪い風が吹かない代わりに、良い風も吹かない。
そんなときは自分に集中しましょう。
そう言われると、なんとなく納得しますよね。
ちなみに、今お話ししている「天中殺」は月天中殺です。
誰にでも訪れる運気のリズムで、1年のうちに2〜3ヶ月続きます。
(四柱推命、面白いですよ。いつか本格的に勉強するぞ〜っ!)
西洋占星術の12ハウスは「精神世界」や「秘密」の時期
わたしの浅い知識での説明で恐縮ですが、
ハウスとは人生のサイクルを12個の部屋に分けたもので、
一周するのに25〜30年かかると言われます。
12ハウスは一つのサイクルの節目であり、
「これまでの約30年間を振り返り、休養する時期」と捉えると良いそうです。
休養というと「休んでいいんだ!」と思われるかもしれませんね。
でも実際は、なかなかにハードなんですよ。
なぜなら、次のステージに持ってゆくものとそうでないものとを見極めて、不要なものは手放す作業をする時期だから。
タロットで言えば、
【塔】で要らないものやことを一掃して、次のカード【星】に向けて大地をまっさらにする・・という流れに似ているかもしれません。
自分の内側に潜り込み、振り返る中で要る・要らないを見極め、手放す。
気持ちが内向的になるため、モヤモヤも抱えやすい。
「精神世界」や「秘密、潜在」がキーワードになっているのもわかります。
人によってさまざまな捉え方・感じ方がありますし、
「12ハウスは苦しい」と一括りにできるものではありませんが、
辛い思いをされている方が多い印象です。
天中殺も12ハウスも「悪い時期」ではない
占術が違うもの同士を同じものとみなすことはできませんが、
今回わたしは、どちらも重なった時期を経験しました。
その上で、わたしなりの見解をお伝えしますと・・
やはり、気分的に落ち込むことが多かったです。
そういうことがたくさん起きましたから。
大切なものを失い、何をやってもうまくゆかず、
あのときの自分には2度と戻りたくないと思うほど、
本当にさまざまなことがありました。
反対に、得たものもあるのですよ。
長年、手放すのが怖いと思ってしがみついていたこと、
勇気を出して放したらとても身軽になれました。
かなりの痛みを伴ったのは確かですが、重く背中にのしかかっていた荷物を下ろすことができて、すごくスッキリしました。
もう一つ、自分を見つめ直す新たな手段と機会とを得て、それを実行し成果を感じていること。
今後の人生を自分らしく生きてゆく術として、大きな収穫となりました。
これらは、権威とか成功とかお金とか、表面的な(目に見える)結果ではありません。
ですが、この時期だったからこそ巡り会えた出来事とも言えて、
本気で向き合ったからこそ、暗い夜と長いトンネルを終わらせる決意ができたと断言できます。
確かに苦しい時期でした。
でも、振り返れば、自分を成長させるために、
必要な時間、必要な経験だったのだな、と思います。
天中殺と12ハウスは、新たな希望を見出すため、よりよく生きるための前段階。
人生の棚卸しの時期として、わたしたちに与えられているのかもしれません。
抗えないことならば、余計な力を使わずその時期に応じた生き方をした方が、きっと過ごしやすいはずですよ![]()


