以前在宅での婆ちゃんの介護話を
ブログに書いたことがあったのですが
今日はその記事をリメイクしました
リメイクの理由はブログの最後で
婆ちゃんは一言でいうと粋な人でした
好き嫌いがはっきりしていて、嫌いな人
にはとことん毒を吐く、私にはすごく
優しかった
縁側で2人でよくタバコを吸ったのが
懐かしいです
約7年ほど前、末期癌の婆ちゃんを
家族みんなで介護しながら生活
している時期がありました
そんなある日の夜
自分の夢に婆ちゃんが出てきた
婆ちゃんは洗面台の前で整容し何かの
準備をしている
夢の中で
私「身体、大丈夫か?背中なでたろか?」
婆ちゃんは癌の痛みで時々背中に痛みを
訴えることがあった
婆ちゃん「もうええ、爺さんになでてもらう」
爺ちゃんは数年前に死んだのに
何言うとんやろ?
と思ったところで目が覚めました
あー婆ちゃんは今日死ぬのか
そんな気がした
婆ちゃんは癌であることを告知されて
いなかったからまだ元気になる希望を
捨ててはいなかった
でも婆ちゃんとの思い出に悔いを残した
くなかったので生きているうちに
伝えようと思い
「今まで、ありがとうな」
と声をかけた
婆ちゃんは静かに頷いた
いつもなら
「縁起でもないこというな!
ええ加減にせえよ!」
と反論があるのが、この日はなかった
その日の夜、婆ちゃんは急変し
自宅で眠るように死んでいった
死んだ婆ちゃんの
おくり人(湯灌、着付け、化粧)
納棺までの準備はすべて自分と嫁
で行った
自分と嫁は介護施設で出会ったので
今までも一緒に遺体のケアを行わせて
いただいたことがありました
その経験を自分の婆ちゃんの為に
使えたことが介護士として誇らしく
この人と結婚して良かったと改めて
思った
不妊の時期があり息子を婆ちゃんに
見せることは出来なかった
でも婆ちゃんが死んですぐに
授かった息子は婆ちゃんが運んで
きてくれた
私と嫁は今でもそう信じてる
✨✨
このブログをリメイクした理由は
婆ちゃんにお願いごとがあったから
もう金貸してくれとか言わない
5歳の息子は弟か妹を待ち望んでいる
私も嫁も、もう一度赤ちゃんがくる
ことを願っている
2人目も不妊が続いているので、もう
婆ちゃんに頼むしかないと思う
婆ちゃん、頼むで👏
この想いが婆ちゃんに届きますように🎋
いつも見守ってくれてありがとう✨

