今日は介護の仕事をやってきて
本当に良かった話をします




現役の介護士で
心理カウンセラー
ゆうちゃんです✨





約6年ほど前、末期癌の婆ちゃんを
家族みんなで介護しながら生活
している時期がありました






そんなある日の夜
自分の夢に婆ちゃんが出てきました





婆ちゃんは洗面台の前で整容し何かの
準備をしている





夢の中で

自分「身体、大丈夫か?背中なでたろか?」


婆ちゃんは癌の痛みで時々背中に痛みを
訴えることがあった


婆ちゃん「もうええ、爺さんになでてもらう」


爺ちゃんは数年前に死んだのに
何言うとんやろ?

と思ったところで目が覚めました



 

あー婆ちゃんは今日死ぬんか
そんな気がした





婆ちゃんは癌であることを告知されて
いなかった





でも婆ちゃんとの思い出に悔いを残した
くなかった自分は





婆ちゃんを抱きしめて

「今まで、ありがとうな」

と声をかけた





婆ちゃんは静かに頷いた





婆ちゃんは自分が死ぬなんて
思ってないような感じやったから
どういう反応するか怖かった





でも、なんかこの日はすべてを
悟っているような雰囲気やった





その日の夜、婆ちゃんは急変し
自宅で眠るように死んでいった





死んだ婆ちゃんの
おくり人(湯灌、着付け、化粧)
納棺までの準備はすべて自分と嫁
で行った





自分と嫁は介護施設で出会ったので
今までも一緒に遺体のケアを行わせて
いただいたことがあった





その経験を自分の婆ちゃんの為に
使えたことが介護士として誇らしく

この人と結婚して良かったと改めて
思った





不妊の時期があり息子を婆ちゃんに
見せることは出来なかった



でも婆ちゃんが死んですぐに
授かった息子は婆ちゃんが運んで
きてくれた



オレと嫁は今でもそう信じてる




婆ちゃんありがとう✨





介護士という仕事は素晴らしい仕事です



いつも感謝です✨