昨日のブログの続きです
第二話として
4月 鳩居堂で開催した
第26回房仙会書展での出来事です
第一話の次の水曜日(7月1日)YouTube更新の日にアップされた
動画の説明にもなりますが
お聞きください
会場で
感想を娘に話してくださっている場面に
偶然遭遇しました
そこで私も加わって
お話を聞かせていただきました
あまりにも興味深いお話だったので
とっさに近くにいた生徒へ
「動画を撮って」
と伝えました
話してくださっているのは
生徒の土屋厚子さんのご主人で
元静岡県副知事の土屋優行さんです
(高橋洋一さんと静岡のテレビにも出演されています)
私はその横で
娘との会話を聞いていました
土屋さんは
展示された作品をご覧になり
「この作品は
本当に一人の書家が
全部書いているのですか」
と娘に質問してくださいました
そして
「もし福田房仙という名前を隠して展示したら
何人もの書家の作品だと思います」
さらに土屋さんは
「これは本来
みんなが分かるべきことです
でも生徒さんたちは
当たり前すぎて
分からなくなっているのではないでしょうか」
と娘に話してくださっていると受け止めました
私はその横で
ただ黙って聞いていましたが・・・
分かってくれる方もいることが ちょっぴり 嬉しかったのは事実です
私は55年間
書けるようになるまで学び続け
それを伝えることをずっとしてきました
自分が身につけたことは
一つも隠さず
生徒たちに伝えてきました
第一話では娘が
「当たり前ではない」
と教えてくれました
そして今回は
第三者の立場から
同じことを教えていただきました
生徒たちも
毎日見ているので
それが当たり前になっています
でも
初めて作品をご覧になった方からは
「この会は
何人の先生がいるんですか」
と聞かれることが少なくありません
今回
その思いを動画という形で残すことができたことも
本当にありがたいことでした
土屋さんの言葉は
私にとって忘れられない贈り物になりました
昨日のブログをフェイスブックで紹介しましたら
昨日のブログをフェイスブックで紹介しましたら
こんなコメントが入りました
勿論生徒さんです
勿論生徒さんです
私は幸せです
みんな正直だからです
私も真正面から指導できますし
生徒もしっかり受け止めてくれるから
ブログ有難う御座います。
私も、鳩居堂での房仙会書道展を見に来てくれたお友達に、
あなたは、どの先生に習っているの?と聞かれました。
私は、その時、意味がよくわかりませんてしたが、
先生はお一人ですと、伝えると
お友だちはとても、びっくりしていたのを思いだしました。
漢字の力強い作品も、かなの、
柔らかい優しい繊細な作品も、
お一人で書かれるの
凄いあり得ないと、言っていました。あり得ないことらしい!!
彼女も、ずーっと書道をしていますが、漢字ばっかりを書いているそうです。
その時はじめて、これは凄いことなんだ!!
なんて、幸せなことなんだ、と強く感じました。
喜寿展で、又先生の作品に会えることがとても楽しみです。
力強い命に迫る字も、
本当に優しくて美しい憧れの仮名の作品も心掴んで離れません
私の書道の原点は、先生の、
作品に逢い、なぜか動けなくなって涙が止まらなくなったことなのです。理屈はいりません。
今日も最後まで読んでくださり
ありがとうございます
8月21日から23日まで
伊豆箱根鉄道 みしま広小路駅から徒歩3分のところにある
ギャラリーVia701 2階会場 一階からエレベーターあり
3日終わりの時間は違いますが
終日房仙はいます
是非お越しください
詳しくはこちらをご覧ください





