【福田房仙 守・破・離について語る】
昨日の18時の私のYouTubeが
Google Chromeに紹介されていました
発見した時は本当に嬉しかったです
▼こちらです
https://www.youtube.com/watch?v=AycDXL1ZSu4
登録人数はまだまだですが、
これからも気合いを入れてがんばります
ここで私は、皆様にお詫びをしなければなりません
私は長年
「守破離」を「しゅ・は・り」ではなく
「しゅ・ば・り」と曖昧に読んでいました
正確には【しゅ・は・り】です
動画内でも、大和さんはきちんと
「しゅ・は・り」と言っています
生徒たちは知っていたかもしれません
けれど、彼も他の生徒もきっと言いにくかったのでしょう
実は娘にもずっと注意を受けていましたが
直りませんでした
気がつけば、50年以上
習慣とは恐ろしいものです
今回はきっと懲りて、正しく言えると思います
どうかお許しください
もしかして、」どっちが正しいかな?なんて考えてた方にとっても
確認できる機会になったのではないでしょうか
(調子が良すぎますね。自分勝手でごめんなさい)
今回の動画で、大和さんがはっきりと
「しゅ・は・り」と語ってくださり、
改めて反省文を書くことができました
良い弟子を持って、私は幸せです
守破離という語を直接残したのは
千利休ではありません
その原点とされる言葉は、
川上不白の伝書にあります
守とは、師の教えを守ること
破とは、その教えを破り、工夫すること
離とは、師の教えから離れ、独自の境地に至ること
これが現在一般に知られる守破離の原型です
千利休は直接「守破離」という言葉を残してはいませんが、
その思想は利休の生き方そのものにあります
「規矩(きく)作法 守り尽くして 破るとも
離るるとても 本(もと)を忘るな」
この言葉は利休の言葉と伝わることもありますが
後世に整理された表現と考えられています
しかし意味は明確です
守り尽くす
破ってもよい
離れてもよい
しかし、本(根本)を忘れるな
これは、私の考える書道の姿でもあります
書の道は守破離にありですから
今回のYouTubeを通して
皆様にお詫びをし
正しい読み方もお伝えできました
学び直すことに遅すぎることはありません
これからもYouTubeを通して、
大切なことを丁寧に伝えてまいります。
どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。
▼房仙会YouTube公式チャンネルはこちら
毎週水曜日 18時から
👉 https://www.youtube.com/@bousenkai
▼房仙会公式HP
https://bousen.com/wp/
▼福田房仙ブログ
https://ameblo.mom/bousenkai/
今日の富士山はとっても綺麗でした
8時の富士山です
三島の街も河津桜があちこちに咲き出しました
もう春ですね
最後まで読んでくださり
ありがとうございます









