妊娠出産、そこから始まる数年間は
間違いなく、自分の人生、命ををかけての大事業。
ただし
期間限定。
それは、人によっても、状況によっても様々で。
子どもの資質、親の資質、
健康状態や経済的なこと、
周りのサポートや人間関係、
自分の望む未来、
地域性、生活環境…などなど。
様々な要因から成り立っていて、
何歳になったら楽になる、と、言い切れるものではない。
うちなんかも、上の子達は、性格的には小学生になったら全然 手が掛からなかったけど、
アメリカ生活だったので、そこに「海外育児の大変さ」というのが加わりました。
でも、大変より楽しいの方が大きかった。
下の子達は、小学生になっても、不登校だの、馴染めないだの、病気だの問題が山のようにあって
「小学生になってもこんなに大変だとは、想定外〜
」
子育てって、こんなに大変でツライのかと、思いました。(^^;;
それでも…あと3年くらいしたら、だいぶ落ち着くかなぁ…落ち着くはず!
落ち着いてくれないと、身が持たない!笑
普通は、数年でひと段落しますよね。
それでも、生まれてすぐベビーシッターや保育園を駆使して仕事に邁進される方もいれば、
子どもが大学生になっても、年がら年中、子どもの心配をしている方など、
手のかかり方、掛け方は人それぞれ。
大学生になってまで、何を心配することがあるの?と思うでしょうが、
やっと受験が終わって晴れて大学生になっても、留年や中退を心配したり、
付き合ってる彼女が心配だとか…^^;
もう、この年齢になったら本人に任せるしかないという状況でも
自分の問題として抱えるママもいる。
つまり、
悩もうと思ったら、いくらでも悩みは作れる。
いつまでも、悩める。
愛しみ生み育てて行くことは、尊いこと。
だけど…
子どもは、巣立っていく。
自分の人生を、自分らしく生きる。
子育ては、その一部であって、全てではない。
専業主婦で子育てに専念するのも、
乳飲み子を抱えて仕事をするのも、
子どもを持たないという選択をするのも、
それは、その人の人生の一部であって全てではない。
必ず終わりがくるし、終わらせなきゃいけない。
子どもだって、自分の人生の舵取りは、自分でしたいから。
親が子どもの人生の舵取りをしようとしているならば、
それは、人の舵を奪っているということ。
と同時に、自分の船の舵取りを放棄している状態。
子供であっても、人の船。
自分の船の舵を握ろう。




