テーブルウェアフェスティバル2019 | ママになっても「自分を諦めない力」
テーブルウェアフェスティバル2019に入選しました。

テーブルウェアフェスティバルが、楽しくて、好き過ぎて今年は5回目の出展になります。

今日は、過去の出展作品を通して、作品作りのコツや裏話をご紹介します〜

2017年 川崎景太審査員賞/佳作受賞

父の日がコンセプトの居酒屋風コーディネート。

おじ様の団体が「ビール呑んで寝っ転がりたくなっちゃうなぁ」と、テーブルに腰掛ける仕草をして盛り上がっていたのを見て、
父の日のコンセプトとコーディネートがマッチしているなと、自信が持てました

ちなみに、マダム層からは不評。
非日常的で優雅なコーディネートがお好みなのか、
「メニューが枝豆に焼き鳥?えー」と不満気な声が

でも、それでOKなのです。
おもてなしするゲストに向けてのコーディネートなので、
多くの人に受ける雑誌のようなコーディネートよりも、
目の前のゲストが喜ぶ様が浮かぶような…
そんな「想い」を表現する事が、入選に繋がると思います。


が…この作品は、意外にも若い女子達にも人気があり。
「豆皿かわいい〜」と好評で

「自分にも出来そう♪」「インスタ映えしそう」と、楽しそうに撮影されていました。

食卓が日常の仕事であるマダム層と、お友達を呼んで気軽に楽しみたい層とでは、感じ方が違いますね。


2016年黒川雅之審査員賞

建築家である黒川雅之氏から頂いた講評に「料理に媚びず」とあって、嬉しいやら可笑しいやら。

そう。父の日の作品もそうですが、私はあまり料理が…
テーブルウェアフェスティバルには、お料理の先生なども多く参加されて、
メニューも素晴らしく豪華なものが並んでいたりしますが…
私みたいに、普通の料理しか出せない人も大丈夫!
と、勇気を持って頂けるかと思います

逆に、ものすごいご馳走を出されていても、ゲストがご老人だったりすると、
「こんなご馳走食べきれますか?」など厳しい講評が入っていたりもするので、
お料理は、凝っていれば良い訳ではなく、コンセプトにあっている事が大切なのだと思います。

もちろん、お料理が得意な方は、それを生かしてどんどん素敵なメニューを考えてくださいね

私は、凝った料理ができないので、ゲスト、季節、シチュエーションなどを突き詰めてメニューを考えます。

2014年佳作
喜寿のお祝い

この辺りになると、写真をアップするのが恥ずかしくなって来ます…
自分でダメ出ししたくなる作品です。

というのも、布がぐるぐる巻かれた花ですが…

最後の最後まで、イメージに合う花瓶が見つからず、妥協して貧相な花瓶を使っていたら、

師匠から、それはないだろうと指摘されて。

私も「そうだよな…」と思っていたので、設営現場で苦しみまくり。
苦肉の策で、布を巻き巻き

結果、佳作を頂いたので、
やはり、妥協はせず最後までこだわり抜く大切さを学びました。

その後は、自分で「100%作り込んだ!妥協ゼロ!」と言う状態で出展できるようになったので、学びは活かされていると思います

2012年
母の日がコンセプトの作品。

ビギナーズラックもありつつの、初出展。
スクール在学中の作品なので、師匠からダメ出しダメ出しの日々。

ダメ出しは辛いですが、他人にダメ出しされた方が簡単かもしれません。
独り立ちしたら、自分でダメ出ししなければならなくなる。
自分の作品を客観視できるようにならないと、作り込みはできないので…

今は、自分の作品に自分でダメ出しして、泣く事もあります

できないよ〜難しいよ〜無理かも…の苦しみを経て、満足いく作品ができた時の達成感はすごい物がありますが

そこまで、100%やり切って落選したら諦めもつく。

私、内輪で「ドームクィーン」と呼ばれ毎年 入賞しているイメージがあるようですが。

2回ほど落選した事もあります!

入賞作品だけじゃなく、落選作品も検証します。
ただ、自分の落選作品だけだとサンプル数が少なくて、もう少しサンプルが欲しい。

どなたか、落選作品を検証させて頂けたら、メッセージくださいませ

そして、どんな作品でも「落選したからダメ」な訳ではなく。
絶対に素敵なトコロがあるので。
それをどう表現するか、どう伝えるか。
コーディネートだけではなく、コンセプトなども含めて

無償にてアドバイスさせて頂きます&ブログなどで公表する事もありませんのでウインク

こっそりと、お待ちしてます


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