トントーンと急に休みが出来ましたので、長崎に帰省してきました

お墓参りに行きたかったのと、ばあちゃんに会うために

ばあちゃんは今年で87才。
もうずっと病院です。
少し前はかなり意識レベルが下がっていたそうで、両親は私がショックを受けないか心配していました。
でも、ちゃんと私のことも認識できました

この人誰かわかる?「ちなみ」
飛行機で来たよ「キップはとっとったと?」
旦那さんがよろしくって「今なんばしよっと?」
ちょっと!前より会話ができる

これには、両親もびっくりでした。
きっと孫が帰ってきて、頭の回転が良くなったのでしょう。
ずいぶん皮と骨になってしまった腕…。
うつろな目…。
だけど、ちゃんとあたたかくて、間違いなく私のばあちゃんの肌触りと視線なのです。
裁縫が得意で、いつも針仕事をしていたばあちゃんの手。
今はもうこのように変形してしまったけど、私の手を握る力はしっかりとしたものでした。
またお正月に来るけんね「うん、またすぐ来んばたい〔来なきゃね〕」
うん、うん、ばあちゃん、また来るよ。
まだこの手に握ってもらいたいからね。
病室を出るまでずっと私から目を離さず、最後まで見つめてたばあちゃん。
ただいまって行ったら、おかえりって言ってくれたばあちゃん。
今も、きっとお正月を待ってくれているばあちゃん。
ばあちゃん。ばあちゃん。ばあちゃん。
大好きだよ。また会いに行くからね

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