公私ともにお世話になっているスタッフから、ある封筒が届きました。
~退職のご挨拶~
社会人として組織に在籍している以上、社外の様々な方との交流もあります。
でも、きちんとご挨拶状を送るところまで行き届いた方がどれだけいるでしょうか。
社内のスタッフだけが知っていて、退職後に「実は○○が退職したので僕が担当になりまして・・・」
え~?!?!?! みたいなこともしばしばあります。
こうして書面できちんと挨拶をいただくと、これからの新天地での活躍も、心からから願わずにはいられません。
これからお世話になります!よろしくお願い致します!と、自分を売り込める方はたくさんいます。
でも、お世話になりました!本当にありがとうございました!という引き際の美しさを表現できる人は、数少ないのではないでしょうか。
今後の人生の中で、また仕事を通じてご縁があるかもしれません。
もし声をかけていただいたら真っ先に協力させていただきたいし、こちらもずっと心に留めておいて、何か彼のような人材を探している方に出逢ったら、真っ先に紹介したい。
これが、ご縁を繋げるということではないでしょうか。
私は、彼の人柄が益々好きになりました。
使用した切手が、80円プラス20円の”東日本大震災寄付金付き”のものだということも、頭が下がります。
引き際の美学・・・見習いたいです。
