この世の中、マニュアル、取扱説明書などが氾濫しています。

そこに書いてあることが、まるで全てのように。

機械ならまだしも、接客に関するマニュアル、応対に関するマニュアル…

人間相手に、そう簡単にいくわけありません。

知らないことが起こった時、こう言うのです。

マニュアルに書いていませんでした!

ああ…なんて恥ずかしい…。

だから何なのでしょうか。

マニュアルは、あくまでも知識。
知らないより知っている方が役に立つという、ただのアイテムです。

実際に勉強になるのは、やはりお客様と接すること。

いつもいつも、目の前のお客様を先生だと思っていますか。

毎回毎回、この人から何を教えていただこうかという姿勢で接していますか。

ブライダルでは、あらゆる人生の新郎新婦に出会います。

様々な職種、家庭環境の方々から、日々教えていただくことばかりです。

お客様によって、自分は成長させてもらえるのです。

どんな仕事でも、プロはマニュアルなんかに頼らない。

実地で学び、肌で感じ、感覚を研ぎ澄ませていくのがプロです。

どれだけ経験を積んでも、目の前のお客様から学ぶという姿勢こそが、プロ意識の向上に繋がるのではないでしょうか。