完璧主義者にとって、自分のイメージ通りにならない時の憤りは、半端なものではありません。

用意周到で臨み、指示系統もしっかりと予測し、これでよし!かかってこい!とばかりに挑む。

しかし、そもそも物事に完璧なんてありえないのです。

もし、完璧だと思っていても、自分の知らない所で何かが必ず起こっています。

それを、きっと誰かが穴埋めしてくれていたはず。
それが見えていなかっただけ。


挙式や披露宴は、完璧というものは存在しません。

え?と思われるかもしれませんね。

確かに、完璧で当たり前と言われる世界です。

じゃぁ、いったい何が完璧?
スタッフがミスをしないこと?
新郎新婦が忘れ物をしないこと?
何事もなくお開きになること?

完璧を目指していると、何が起こるかわからない当日、もしちょっとイレギュラーなことが起こっただけで対処できなくなります。

何かが起こって当たり前なのです。

完璧な人間なんていません。

たくさんの人間が集まって一つのミッションを成し遂げる時、足りないものを補うことがあって当然です。

だって人間ですから。

完璧を目指さない。
今自分ができる、ベストを目指しましょう。

そうすれば、必ず結果が出るものです。