《専門家のみなさまの前で活動報告しました!》

愛知県庁のOさんからお声をかけてくださり、

普段の活動をご報告させていただく素敵な機会をいただきました!ありがとうございます!!キラキラ

 

今回は、メンバーのまりちゃんにレポしていただきましたheart*

 

 

 

2月1日 愛知県歯科口腔保健推進研修会の報告 

 

プレゼン報告者のかずちゃんにお供して、防災士あやさんと一緒に防災ママかきつばたメンバーとして参加してきました。
 

会場は、名古屋市中区、地下鉄久屋大通駅から徒歩約5分。都会の真ん中にある歯科医師会の立派なビルで行われました。

1階に歯の博物館があったり、2階にライブラリーがあったり、、、こんな場所があるのですねぇ~。初めての場所にキョロキョロ。

↑は被災地で大活躍した歯ーとぴあ号(歯科検診できる車)

当日の参加者さんは、ほとんどが歯医者さんや歯科衛生士の皆さん(あと保健センターの方も)で、男性はスーツに女性もキリっとされている中、我ら防災ママチームはユニフォームのピンクTシャツで、誰よりも目立っていましたね。(ちょっと恥ずかしくもありましたが・・・顔
 

会場は、各地域ごとに座る席が決められていてテーブルを囲む形になっていた為、参加者さん同士交流が持ちやすくなっていて、開催者様側のご配慮が感じられました。

 

4人のプレゼンターによるお話がありました。

人目は豊川市保健センターの方による災害関連死(誤嚥性肺炎)を防ぐ取り組みについて

人目は老人保健施設協会の方による災害時要配慮者を守る立場からについて

人目は防災ママかきつばたによる乳幼児親子に向けての防災活動紹介について

人目は愛知県歯科医師会の災害に対する取り組みについて

 

~お話の中身を一部抜粋~

 

・豊川には自衛隊の駐屯地がある。それゆえに、災害に対する住民の声には、震災が起きても自衛隊が助けてくれるんじゃないかとなんとなく思っている方がいる。

・「どんな災害であってもせっかく生き延びた命を無駄になくしてはいけない」という、書籍「繋」からの1文。

・女性のための防災ハンドブックを作成。

・自助共助を高めるための講演会などの取り組み。

・講演会では、話を聞いて貰うだけでなく、聞いた事を参加者同士で話し合うワークショップを取り入れる事により、脳への定着率をあげる効果。

・話し合い情報をシェアすること、体験する事で、自分以外の人に伝えたいと思う心が出てくるという効果。

 

・33年前の日航機墜落事故(500人以上が死亡)の後、愛知県警察歯科協力医会が発足したこと。

その後、

平成6年、小牧で中華航空機墜落事故

平成7年、阪神淡路大震災があり、

災害に備えてのマニュアルが出来たり、災害時診療可能を示す黄色い旗ができたり、DNA採取保管事業や緊急医療との訓練

が始まったり。

平成23年、東日本大震災時には、沢山の警察歯科医の方が現地に入り、身元確認の為に尽くされ

その後も、災害時における歯科医としての対応に尽力し、様々な活動をされている事を知りました。



↑防災ママかきつばたでは防災に取り組むボランティア団体として普段の活動についてご報告させていただきました。大変貴重な機会をいただきましてありがとうございます!また歯科医師会のみなさんのお話をお聞きし、ママやお子さんの口腔ケアについてももっと取り組んでいきたいと思いました!今回のご縁もあり、愛知県庁Oさんを通じて和光堂さんから口腔ケアウェッティーをご提供いただきました!次回から『防災リュックのワークショップ』を開催するときに活用していきます。改めて、感謝申し上げます。

 

 

お話の後は、地域ごとのテーブルに私達も参加させて頂き、「今自分が出来る事」をテーマに話し合いました。

 

最後、東日本大震災で実際に現地におられた歯科医師の方のお話にあった
 

「辛い経験から実を結ぶ」

「日常の取り組みから命を守る」
 

という事が、今日のこの研修会にも繋がっているんだと、参加させて頂けた事を感謝に思います。

今日、ここに呼んでくださった愛知県歯科医師会の皆様、     様ありがとうございました。

 

By 防災ママかきつばた 浜辺真理(年少男子と小2女子の母)