マッサージを学び始めたきっかけについて。

高校時代は陸上部でしたが、陸上部って、お互いをマッサージしたり、身体のケアを結構やるんです。
その頃から、興味は持っていました。
気持ちいいし。楽になるし。マッサージって、いいなぁと。

大学進学後も陸上同好会に所属していたので、よく仲間をマッサージしてました。
その頃になると独学で、どんなマッサージやストレッチがいいのか、勉強したりもしました。

本格的に学び始めたきっかけは、社会人2年目に初めて受けたアロマセラピートリートメントに感動したことから。
オイルトリートメントは初体験。
それまで経験したことのない気持ち良さ、アロマの香り、そしてセラピストさんに癒されました。
その頃、やっと社会人生活に慣れてきたものの、精神的なプレッシャー、ストレスを抱え、不定愁訴いっぱいの状態でした。
全てが解放されたわけではないけれど、すごく癒され元気になった記憶があります。

以来、トリートメントを受けに、あちこち行くようになり、自分でもマッサージオイルを購入してセルフマッサージするようになりました。

そんなある日、ネットサーフィン中にふと目に留まった「セラピストスクール体験入学」の文字。

会社と家の往復のみで趣味もないので、習い事したいなぁと思っていた私は、吸い寄せられるようにクリックし、体験だけでも面白そう…!と、即申し込み。

体験入学は、解剖生理学の座学と、ハンドトリートメントを学ぶ実習でした。

もう、これが面白くて面白くて!!!

解剖生理学は、「細胞」についての授業でした。

大学も健康系の学科だったので解剖生理学の授業はありましたが、、

あの面白くない「細胞」の授業を、こんなに興味深く面白く感じるなんて!!衝撃!!

「この先生の授業を受けたい!」

体験だけのつもりが、そう強く思うようになり。

セラピストになるつもりはなく、趣味の習い事として通いたいのだけど、そんな動機でも良いかと質問したら、ぜひぜひと快く受け入れてくださり。

翌日には、1年間の受講料を振り込んでました(笑)

他の学校を見ることもなく。
受講料の相場を調べもせず。

石橋を叩いて渡るタイプな私がよく即決したなと今でも不思議。

仕事しながらの通学は大変でしたが、本当に楽しくて充実した1年間でした。

セラピストスクールの門を叩いてから、早14年(2018年現在)。

セラピストになるつもりがなかった私ですが、いまやそれがライフワーク。

マッサージは奥が深くて、興味はとどまるところを知りません。