備前焼のまちづくり推進協議会 ×「おうちごはん」のワークショップに参加させていただきました。



まずはじめに
・備前焼についての座学
   備前焼作家、太田さんより備前焼について紹介していただきました。

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   備前焼は、良質の陶土で一点づつ成形して、乾燥させたのち、絵付けせず釉薬も使わずそのまま焼いたものです。土味がよく表れている焼き物です。

 お話の中でも私は備前焼の七不思議が印象に残りました。

1. 投げても割れぬ、備前すり鉢
釉薬(ゆうやく)を使わないのが備前焼の特徴です。釉薬とは、陶磁器の表面を覆っているガラスのようなものを指します。これを使っていないため、備前焼は裸の状態のまましっかりと焼き固められます。

そのため、他の陶磁器に比べて強度が強いです。ここから、備前焼は「投げても割れない」といわれるようになりました。


2. 冷たいビール、温かいお茶
備前焼は保温性が高いです。釉薬を使ってなく、土を素材のまま焼くことで作り上げるため、備前焼の中には空気がたまっています。これが、周囲へ温度を伝えにくくしています。

 

3. きめ細かな泡で、うまいビール
素材そのものを活かして作られた備前焼の表面はザラザラしています。ここにビールを注ぐと、備前焼の微細な凹凸によってビールの泡がきめ細かくなります。

泡の寿命が長くなるため、ビールの香りや風味をそのまま閉じ込めてくれます。

 

4. 長時間おくと、うまい酒に
備前焼には、空気が通る微細な通気口が存在します。「水を腐らせず、味を良くする」と備前焼がいわれるのは、ここに理由があります。

酒や醤油などを備前焼に注げば、味がいっそう良くなるという特性があります。ワインやウイスキーであっても、香りを一段と引き立てます。

 

5. 新鮮でうまい料理を食せる
備前焼は土色の質素な色合いであり、決して自分が主役になることはありません。その独特な雰囲気から食事本来の色合いを引きだし、視覚的に料理の味を上げます。

 

6. 花瓶の花が長もち
酒や醤油、ワイン、ウイスキーの味や香りを改善することから、備前焼は水をさらに良くする効果があります。これは、花を生けるときであっても同様です。

 

7. 使うことで、落ち着いた肌ざわり
備前焼は成長していく陶器であるとされています。ザラザラした感触の備前焼ですが、使っていくうちに角が取れて手に馴染んでくるようになります。備前焼自体の艶も増すため、使い込むほど備前焼特有の味わいが出るようになります。


いいところばかりでなく、デメリットになる部分も隠さず教えてくださいました。

デメリットな部分については気をつけながら使えばよいのかなと思いました♡


第二部は・・・
・備前焼を使った和ンプレートの盛り付け方、合わせ方についての体験ワーク
 あらかじめ完成したお料理と、簡単なお料理をその場で作り、備前焼きの器に盛り付けていきました。

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人気デリスタグラマーの講師 ひとみさんからインスタ映えする盛り付け方や写真の撮り方を教えていただきました。

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ひとみさんの盛り付け♡
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私の盛り付け・・全然違う〜びっくり
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盛り付けたお皿を全部並べての撮影📷

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圧巻ですラブ

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その後、盛り付けた料理をみんなでいただきました。
目で見て良し、食べて良し♡
どれも美味しかった〜
特に黄ニラの汁もの美味しかった〜爆笑
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備前焼の触りこごちもよくて
あたたかさを感じました。

その後、
いろいろな備前焼を見せていただきました。
味わい深い色合いや形が素敵ですね✨

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器について学んで使ったことで、
食器に対する思い入れが少し違ったような気がしたし、お料理もとても美味しく感じました照れ


近日、"備前焼×暮らし"をテーマにしたイベントが大阪・天王寺で開催されます。
6名の備前焼作家のほか、岡山で活躍するガラス作家や木工作家も登場。
備前焼を使った多肉植物の寄せ植えや備前焼とコーヒーを楽しむワークショップも開催され、さまざまな角度から備前焼を楽しめます。


■開催日:
9月23日(土)11:00~17:00
9月​24日(日)10:00~17:00​
■開催場所:天王寺公園エントランスエリア(てんしば)

こちらも楽しみなイベントです