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先日の外出中に
長年使ってた日傘が折れた。


タイミングがよかったと言うべきか、
近くにショッピングモールがあったから
新調しようと思って足を踏み入れたのね。


服飾雑貨店が入ってたからそこで吟味し、
無事よさげな日傘を見つけてレジへ。


ここまではよかった。


ただ、
店員のとある一言が
気分急降下の幕開けとなった。





「〇〇のカードをお持ちですか?」





まあ、
よく耳にする言葉だよね。


お店のポイントカードしかり、
ショッピングモール自体の
会員カードしかり。


今回は後者のパターンで、
持ってなかったから
持ってないって答えたわけ。


その後の流れも大体想像できるよね。


「よろしければお作りしましょうか?」
とか。


「今すぐ〇%割引適用できますけど、
どうされますか?」
とか。


ワンクッション置いて
こちらの意向をうかがう質問なら
別に不機嫌にはならなかった。


断ればいいだけだから。


でもこの時はねえ…、


あろうことかそのまま
カードの詳細説明に入られて、


ポイントやメリットについて
マニュアル通りなんだろうな
っていうセールストークを
一通り聞かされる羽目になった。





そりゃ聞きたくもない
セールスを聞かされたら
嫌な気分になるわ。



だって必要としてないんだから。








前述した通り、


「どうしますか?」って
最初に訊ねてくれたらすんなり断れて
時間のロスを感じることも
イライラすることもなかったのに。


回答する余地を与えず
一方的に言いたいことを言われたら、


セールスに対する拒否感が
生まれるのも致し方なくない?



って深~~~く納得してしまった。


自分でビジネスやってる身としては、
セールスというプロセスが
避けて通れないことは承知してる。


でも自分のサービスのことばっかり
説明するのが違うということは
改めて骨身に沁みたなあと。


やっぱり、
結果的に断ることになったとしても
気分の良いセールスとそうじゃない
セールスってあるんだなって。


時には自分のビジネスでの行いを
見直すことも大事だなあと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

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