雨の日に黒は着ない私
服の色で一日の快適度が変わる。
 
色の話をおちゃどのとしてたりするのだけど、
黒は受け入れる色なのだとか
「喪服って死を受け入れてる」
なるほど。
 
耕平くんが「LALALAND良かったよー青い背景のやつね」
宇宙語話しながらそんな話も(笑)
サントラだけ先に買ってたけど、レンタル開始になってたので、
観てみたよ。
 
音楽が先だったから、映像を見てから「なるほど~」となる。
しかもデイミアン・チャゼル監督がブレイクした初監督作品の
「セッション」を先に観てたから、
鬼コーチのJKシモンズがバーの支配人役なところでニヤリ(笑)
 
色々調べると主演女優はエマ・ストーンでなくてエマ・ワトソンが
候補にあがっていたのだとか。
個人的にはワトソンが好きだけど、美女と野獣も同時期だったしね
ストーンと主演男優のライアン・ゴズリングは何度目かの共演で、
息もピッタリ。
 
何より、冒頭の色の話になるのだけど、衣装や背景がカラフルで
しっかり計算されてて気持ちが明るくなる感じ。
で、これはオマージュ作品がいくつかあるのだけど、色に関して言えば
「ロシュフォールの恋人たち」でテロップは「シェルブールの雨傘」
演出では「雨に唄えば」「シンデレラ」「Shall We Dance(アステアのね)」と、
私が気づいたのだけでもこれだけ。
ロシュフォールとシェルブールはDVDを持ってたので、見返してみた(笑)
CM等で使われるから、皆さんよくご存知の音楽(最初のポール使った
ダンスのところとか)がちりばめられてるし、衣装の色が綺麗。
音楽は陽(ロシュフォール)と陰(シェルブール)にわかれてるけど。
 
ロシュフォールで「ウエスト・サイド・ストーリー」のジョージ・チャキリス
キレの良いダンスを披露
実は、彼と北九州で会ったことある私。すんごい人気で楽屋からでてきた
ところで詰め寄るファンにもまれて圧死するんではないかという記憶が
蘇ってきた(笑)
 
その後に「HEART BEAT」を観たのだけど・・・
これがねー、これがですねー!
アカデミー賞14部門ノミネートのLALA・・・より面白かった(笑)
バレエとクラシックとヒップホップを織り交ぜてのバランスが良くて。
 
この主演女優と男優は、天は何物をも与えたもうたの人たちで
最初バイオリニストを俳優にし、バレエダンサーを女優にしたのか?
と調べたのだけど、お二人(ニコラス・ガリツィンキーナン・カンパ)とも
ケガきっかけでアクターへの道が拓けたようでした。
ケガがきっかけの人、結構いるみたいですね。
 
で、あらゆるシーンでドキドキしまくった私ですが、地下鉄のダンス
バトル、バーでのアイリッシュ音楽からの4羽の白鳥、パーティ会場の
ヴァイオリン対決が最高でした・・。ほとんどやないかい。
全員がプロのパフォーマーということで、ロシュフォールの~のように
明らかにバレエやってない体形のカトリーヌ・ドヌーブがレオタード着てる
とかではないのです。あ、お年を召されてもお美しいですよ。
 
ラ・ラ~は西のLA、ハート~は東のNYが舞台、共通出演してるのは
日系英国人の「ソノヤ・ミズノ」でね、この方バレエのキャリアが結構な
ものなのに加えて「エクス・マキナ」と「美女と野獣」まで、最近の映画に
でまくりでした。
エクス~はストーリーはさておき(オスカー受賞してますが)、彼女は美し
かったです。
ユニクロのモデルもやってるのですね。
 
西をとっても東をとっても、両方とっても良いけど、久々に魅せる映画を
味わいました~☆お勧めです。

私の中のミュージカル映画ランキング
ハートビートウエストサイド・ストーリーラ・ラ・ランドマンマ・ミーア
雨に唄えばシカゴレ・ミぜラブルサウンド・オブ・ミュージック
ムーラン・ルージュ
 
は~音楽と踊りと色彩、いいですなぁ♡