このコンテンツでは、周りの人も自分も幸せな気持ちになれる「心のマナー」についてお伝えしていきます。
いくつになっても内面から輝く女性でいるために、今すぐ出来るちいさな事。一緒に見つけませんか?
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しばらく前にハンバーガーショップで見かけた光景が忘れられません。
1歳半~2歳位の男の子がベビーカーに座っています。「ん~!あ~!」と声を出すと、お母さんは無表情・無言でジュースのストローをくわえさせます。また男の子が声を出すと無言でコアラのマーチを一袋手渡しました。また声を出すとフライドポテトを口に入れ……。

見ていると、お母さんは決して怒ったり機嫌が悪いわけではないんですよ。携帯でおしゃべりしていたのも見かけたので、お話だって出来るんです。
きっと日常的に無言の育児をしているのでしょうね。
これがどれほどの悪影響があるのかは分かりませんが、良い影響を与えないことは確かです。

「声をかける」という行動は、家族や親しい間柄では無意識にしていることが多いものです。
「おはよう」「元気?」「今日は仕事忙しいの?」
そして声をかけられた方は無意識に幸せな気持ちに、いえ幸せと言うほど大げさではないかもしれませんが、明るい気持ちになったり嬉しくなりますよね?たった一言でも1日が良い日になったりするわけです。
お互い無意識に愛情やねぎらいの気持ちを伝授しているのです。

全く見知らぬ人からの声かけでHAPPYになることもありますね。「こんにちは!」「お先にどうぞ」「風邪が流行っていますね~」
何となく気持ちが温かくなります。声をかけること。もちろんポジティブな内容で。これだけで人を幸せにするマナーになります。

まして子育てや介護となると「声かけ」の重要性は格段にアップします。子どもが「ん~あ~!」と言ったら「どうしたの?何か飲む?」言葉の内容がわからなくても声をかける、それだけで、伝わった、わかってくれたという実感が子どもに生まれます。実感が生まれて、初めて人とコミュニケーションを取ることが楽しくなるのだと思います。
子どもだけじゃなく夫にもぜひ声かけを!「愛してる!」なんて言わなくても「仕事お疲れ~!」の一言だけで無意識に愛情が伝わりますよ♪


written by のりのり