30代。自分ではまだまだイケる!と思っていても、
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女性に人気のお酒と言えば、カクテル。
甘くて美味しく見た目も綺麗なカクテルは、オシャレなBarで片手に持てば、たちまちアクセサリーにもなってしまう。美しい女性が色鮮やかに輝くカクテルを持っている姿にはちょっと憧れます。
いつもは居酒屋で塩辛をつまみに芋焼酎をグイグイ飲んでいる私ですが、某ホテルで行われた「カクテル講座」に参加してきました。
記事の最後には、家庭で作れる簡単なカクテルも紹介しているので、ワンランク上のテーブルコーディネート等にも活用してください。
■カクテル(Cocktail)とは?
カクテルとは一体どういったお酒のことを言うのでしょう?
それは「数種の洋酒、果実、薬味などを混ぜ合わせた飲料」「ある酒に、別の酒を混ぜたり何かを加えて、新しい味を創作した飲み物」のことを言います。
■ショートカクテルとロングカクテル
・ショートカクテル
氷が入っていないカクテル。
小さなグラスに入っているから「ショートカクテル」だと私も思っていたのですが、実はこれ、氷が入っていないので、「短い時間(ショート・タイム)で飲む」ので「ショート・タイム・カクテル」=「ショートカクテル」なんだそう。例えばマティーニ、サイドカーなど、アルコール度数が高いカクテルが多く、お酒が弱い方は気をつけたほうが良さそう。
・ロングカクテル
氷が入っているカクテル。
「ショートカクテル」に対し、氷が入っている分冷たさが持続し「長い時間(ロング・タイム)をかけて飲んでも味が変わりにくい」カクテルを「ロング・タイム・カクテル」=「ロングカクテル」と呼びます。氷が入ってる分、アルコールが弱いイメージですが、ロングカクテルでも「カミカゼ」などアルコールの強いカクテルもあるんだそう。
■カクテルを作る技法
(1)ビルド
(この技法で作るカクテル:ジントニック、モスコミュール etc.)
グラスに直接、氷やお酒を注ぐだけのカクテルを作るときの技法。簡単そうに見えて実は奥が深い。グラスの厚さや氷の大きさ、室温などに左右され味が微妙に違ってくるそう。
(2)シェイク
(この技法で作るカクテル:サイドカー、バラライカ etc.)
シェイカーを使って、混ざりにくい材料を混ぜる、バーで良く見るあれ。でも、よく見ると振り方にも種類があり、1段振り、2段振り、3段振りなどがあります。
(3)ステア
(この技法で作るカクテル:マティーニ etc.)
ミキシンググラスに氷と材料を入れバースプーンで約10回程度まぜるカクテル。混ざりやすい材料を使うときはこの技法でカクテルを作ります。
(4)ブレンド
(この技法で作るカクテル:フローズンダイキリ etc.)
クラッシュ・アイスを使用してフローズンカクテルやフレッシュな果物を使うカクテルの時に。シャーベットみたいで美味しいんですよね。
以上の4種類があります。
これを知っているだけで、自分の好みのカクテルをかっこよくオーダーできますね。
■シェイク(Shake)カクテルを作ってみよう!
材料と氷をシェイカーに入れ、強く混ぜ合わせることにより、急速に材料を冷やし、マイルドで読みやすくする技法が「シェイク」です。そして、そのシェイクをするために使用するのかシェイカー。バーに行けば必ず目にする、バーテンダーの方がシャカシャカしているアレです。
さて、そのシェイカーの使い方ですが、持ち方は
左手:親指をストレーナーの肩のところにあて、中指と薬指の第一関節の所までをボディの底にあてる。
文字に書くとなんだか難しそうですが、写真を見て同じように持ってみてください。
シェイカーを持ったら、早速振ってみましょう。
①ボディに氷と材料を入れて、ストレーナー、トップの順にしっかりとはめます。
②シェイカーを身体の正面から左側の位置に持ってきて、前後に15~16回リズミカルに振ります。
③トップをはずし、右手の人差し指をストレーナーの肩にあて、グラスに注ぎます。
もう、振り方は見よう見まね(笑)
最初は当然うまく振れるわけもなく、「まぁ、混ざればいっか!」ぐらいに思って振ってみても意外に混ざっているものです。
■さまざまなカクテルを作ってみましょう!
シェイカーの振り方を知ったところで、カクテル作りに挑戦です。
ここで、簡単なカクテルのレシピを紹介します。
【ターコイズブルー】
ブルーがとても美しく、飲みやすいカクテル。
・ ボルスブルー 10ml
・ジン 20ml
・アップルジュース 10ml
・レモンジュース 10ml
これらの材料と氷をシェイカーに入れてシェイクし、グラスに注ぐだけ!
【カルーアミルク】
女性に大人気のカクテルのひとつ。これが、牛乳にカルーアを入れるだけの物と、シェイカーでシェイクした物とでは大違いなんです。カルーアミルク好きの方には是非作っていただきたい!
・カルーア 30ml
・牛乳 90ml
ここからは、シェイカーを使わなくても簡単に作れるカクテルのご紹介。
色鮮やかで美しいカクテルはテーブルを華やかに演出します。
【ミモザ】
オレンジ風味がフルーティーなシャンパンカクテル
・シャンパンまたはスパークリングワイン 60ml
・オレンジジュース 60ml
冷えたシャンパングラスにオレンジジュースを注ぎ、シャンパンまたはスパークリングワインを静かに注ぐ。バースプーンで底から持ち上げるように軽くステアする。
【シャンパンブルース】
通常のシャンパンブルースにちょっとひと手間。ゴールドのシャンパンにブルーの泡が舞い上がります。
・シャンパンまたはスパークリングワイン
・角砂糖
・ブルーキュラソー
シャンパングラスに注いだシャンパンに、ブルーキュラソーを染み込ませた角砂糖をポトリと静かに落とすだけ。
【ワイルドハイビスカスフラワーシャンパン】
最後におまけ。ちょっとカクテルとは違いますが、ぜひ特別なお客様へのおもてなしにお出しください。
シャンパンにこのシロップ漬けしたハイビスカスを入れるだけ!
これ1杯で、テーブルがグッと豪華になります。
■オリジナルカクテルに挑戦!
講座の最後に、シェイカーを使ってオリジナルのカクテル作りに挑戦しました。
大好きなジンとクレーム・ド・フランボワーズをベースに、ミルクとグレナデンを使用。結果、なかなかかわいいピンクのカクテルが完成しました。
ジンの「ジ」とフランボワーズの「ボ」を取って、「ピンキー・ジンボ」と命名。
見た目は大満足!講師の方がチェリーにバラの花を挿したデコレーションを作って下さったので、さらにかわいくできあがりました。が、肝心のお味は思いのほか甘く仕上がり、とてもお店に出せるような味ではなく、残念な結果に。
■体験してみて……
バーテンダーは、店に入り、まず板氷をアイスピックで角氷にするのが仕事。その日の氷の溶け具合を見て、室温や氷の温度を肌で感じ、それに合わせて材料の分量や氷の量を微妙に変えるそう。何気なく「飲みやすいから」ガバガバと飲めてしまうカクテルですが、奥の深さにびっくり。
カクテルに限らず、お酒は奥深さを知った上でいただく方が美味しさが増しますね。
今まであまり飲まなかったカクテルですが、今回の講座を受けてとても興味がわきました。
焼酎ばかり飲んでいないで、カクテルの似合う素敵な女になるのが目標です!
written by yukyux





