影響力を持ちたい人が考えるべきこと | 夢はなくとも 希望はなくとも 

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「憎まれっ子世に憚る」

 

 

先日

仁庵に行ってきまして。

 

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そこで

Jinさんが言っていたことに

 

「たしかになぁ」

 

と思ったことがあって

それでいくと

大半の人は

人生でうまくいくことの

真反対のこと

してしまっているよなと思いました。

 

 

ウエダミツトシです

こんにちは

 

 

Jinさんは

色んなことを

忘れてしまうそうですが(笑)

でもやっぱり

覚えていることもあって(当たり前だ)

それは何かというと

 

めんどうなことや手のかかった人のことはよく覚えている

 

ということでした。

 

 

これって

どんな人でも

こういう傾向って

あると思います。

 

 

過去の楽しかった思い出とか

どちらかというと

ポジティブなことって

忘れてしまいがちで

過去のイヤな思い出とか

気分が重くなるようなことは

忘れたくても

なぜか覚えてしまっているもので

時々ふと思い出しますよね。

 

 

そしてそれは

「人」のことについても

同じことが言えて

大切な人のことは

勿論忘れることはないですが(笑)

普通に「いい人」とか

感じのいい人よりも

どちらかというと

「めんどくさいやつ」とか

「イヤな人」のことは

よく覚えているものじゃないですか。

 

 

Jinさんの場合は

当時たくさんの生徒さんがいたので

その人たち全員を

覚えているってことはないと思いますが

その中でも

めんどくさい人とか

手のかかった人ほど

なぜか

覚えてしまっているもので

 

「ああ、そんなやついたなぁ」

 

ってなるものだと思います。

 

 

きっと

学校の先生とかも

そうですよね。

 

 

勤続何十年という先生がいたとして

これまで受け持った生徒さんたちを

全員覚えているって人は

なかなかいないと思うんですけど

ヤンチャだった生徒とか

手のかかった生徒とか

問題を起こした生徒ほど

よく覚えているもので

その人たちが大人になって

同窓会とかに来て

普通にしてたら

 

「お前、すごいな」

 

となりやすい。

 

 

普通にしてるだけなのに、です。

 

 

憎まれっ子世に憚るってやつですが

ここから考察していくと

どういう結論にたどり着くかというと

 

無難でいい人ほど誰にも覚えてもらえない

 

ってことになりますよね。

 

 

つまり

人やその場に合わせて

言いたいことも言わず

怒られないように

迷惑をかけないように

ちゃんとしようとする人ほど

周りの人からは都合よく使われて

しかも

誰の記憶にも残らない。

 

 

誰かの記憶に残ることが「正義」だと

言いたいわけではないです。

 

 

誰の記憶にも

残りたくない人もいるでしょうし

良い悪いの話ではありません。

 

 

でも

無難でいい人ほど誰からも覚えられない

ということは

たしかにあって

歴史に名を残している人たちほど

 

頭おかしいですよね。

 

変な人というか

変態というか

もはや

狂気の人たちばかりだと思います。

 

 

それでいくと

どこを目指すのかにもよりますが

多くの人たちに影響を与えたいとか

インフルエンサーになりたいとか

そういうところを目指している人は

特に、ですけど

無難でいい人でいようとすればするほど

逆方向に行ってしまっていると思います。

 

 

逆効果ですね。

 

 

その方が

好かれるし

信頼されるし

いいかなと思うかもしれませんが

実は逆効果で

いかに

自分の変態性というか

良いように言うと

強みや個性を発揮しているかが

とても重要になってきます。

 

 

これは

誰もが持っているものなので

そういった

強みや個性を

どんどん発揮していけばいいのですが

ここに「痛み」がある人も

たくさんいるので

自分でそういう部分を

抑え込んでいる人が

とっても多いと思います。

 

 

そういう人たちが

もうあの痛みを味わいたくないので

無難でいい人でいようとするものだと

思います。

 

 

だって

そうしていれば

同じ痛みを経験せずに済むし

行動の基準が

怒られないように

迷惑をかけないように

笑われないように

バカにされないように

となっているので

そのつもりがなくても

どんどん

無難でいい人でいる方向に

向かっていってしまい

結局のところ

誰からも覚えられていない

という状態に

なってしまうんだと思います。

 

 

それ自体が

悪いことではないので

それが望みなら

それでいいんですけど

世に出ていきたい人たちもいるじゃないですか。

そういう人たちは

これやってちゃダメですよね。

 

 

無難でいい人路線でいこうとすると

絶対に無理ってことはないでしょうけど

けっこう難易度高いんじゃないかなと

思います。

 

 

それよりも

自分の変態性というか

もっと言うと

 

狂気性

 

ですね。

 

「コイツ、頭おかしいわ」

 

って思われるくらいの方が

絶対に

人の記憶に残るし

興味を持たれるし

影響力を持つことが

できると思います。

 

 

サカナクションの山口さんが

何かの動画で言っていましたが

本気の人たちはいると。

でも、みんなが本気の人たちだから

どんぐりの背比べみたいになると。

だから

本気を出すのは当たり前なんだけど

そこから

狂気性を発揮できる人が頭ひとつ抜けていくんだ

みたいなことを

言っていました。

 

 

たしかにそうだなと思います。

 

 

山口さんは

ミュージシャンなので

音楽業界のことについての

発言だったわけですが

それでいくと

音楽業界で残る人たちっていうのは

変態の人たちばかりなんだそうです。

 

 

いい人に見えても

必ずどこかに

狂気性を持ち合わせている。

きっと

そういうものなんだろうなと思います。

 

 

だから

無理に狂気の人に

なろうとしなくてもいいんですけど

何かしらの影響力を持ちたい人は

無難でいい人路線でいくと

それは難易度高めの方向性なので

あまりオススメはしません。

 

 

それよりも

自分の強みや個性を発揮する

変態性や狂気性を解放する

という意味でも

怒られないようにとか

迷惑をかけないようにとか

ちゃんとしようとするのではなくて

逆に

 

怒られるようなことを

迷惑をかけるようなことを

頭おかしいと言われるようなことを

 

どんどんしていった方が

覚えてもらえるし

人の記憶に残るものですよ。

 

 

ただし

 

ただ怒られて嫌われて「アタオカな人」扱いされるリスクもあるんで

 

そこは

気をつけようもないんですけど

配慮は必要ですよ。

 

 

はじめは

シンプルに

無難でいい人路線はやめる

でもいいと思います。

 

 

いきなり変態になろうとしても

「そういうことじゃなくて!」

ってなる人もいるので

影響力を持ちたいって人は

そこに気をつけるといいと思います。

 

 

無難でいい人ほど

「景色」になっちゃうんでね。

 

 

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《終わり》image

 

 

 

 

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