「それは無理」
嫌なこととか
しんどいことがあると
つい人は
他人をコントロールしようと
してしまうものです。
嫌なアイツをなんとかしたい
自分の都合のいいように
動いてもらいたい
そうすれば
私のストレスも減るのに……と
思ってしまう。
人間の心というのは
そういうものなので
それは仕方のないことでも
あるのですが
そもそもの話し……
ウエダミツトシです
こんにちは
よく聞くフレーズだと思いますが
他人をコントロールすることはできない
ですよね。
自分の思い通りに
他人を動かすことはできない。
こちらから
何かしらの働きかけはできるけれど
自分の都合のいいように
他人をコントロールすることはできないので
せいぜい
お願いしたり
あるいは
これが今よくあるパターンだと思いますが
脅して他人を動かそうとする人は
たくさんいます。
でも
どんなに
人を脅しても
その脅しに乗らない人も
たくさんいるので
脅せば
誰でも
自分の思い通りに
コントロールできるとは限らない。
つまり
絶対に無理なのです。
他人を
自分の思い通りにコントロールすることは
絶対に不可能。
それを
自分の思い通りに
動かそうとするから
そこに苦悩が生まれるので
それをやめさえすれば
そのストレスからは
解放されると思います。
あのですね
他人をコントロールしようとすることは
「悪い」ことではないのです。
良い悪いの話しではなくて
そもそも無理よね
という話しなので
他人を
自分の思い通りに
コントロールしたいという気持ちが
ダメってことはないです。
人間生きてりゃあ
そう思ってしまうことも
あるでしょうよ。
ただ
そこで気づかないといけないのが
それは、そもそも無理よね
ということです。
ぜってーにできない。
他人を
自分の思い通りに動かそうだなんて
そもそもが不可能なんだから
それを願ってもいいけれど
ナンセンスよねって話しです。
だって
絶対に不可能なんだから
成功率0%よ?
失敗する可能性100%のことを
必死にやろうとしている。
それって
あまりに滑稽じゃないですか?
何してんの? って話しなのです。
「あの人がこうしてくれないんです!」って
そう言われてもよぉ
気持ちはわからんではないんだけれど
「あの人」は
あなたじゃないんだから
そりゃ
思い通りにならなくて
当たり前の話しなんですわ。
なんで
自分の思い通りに
動いてくれると思ったん?
どこで
「そうしてくれる」
という話しになったの?
って話しで。
そんな確約どこにもないし
そうならなくて
当然よねってことじゃないですか。
それを
そういう100%無理なことを望むから
期待するから
ストレスになるんでしょう? と。
だったら
そのストレス解消の
根本原因を取り除くこと
つまり
他人をコントロールしようとしないこと
でしか
それは起きないですよ
という
とっても当たり前な話になってくるのです。
他人もそうですし
環境もそうですし
外側で起きていることのすべては
こちらの思い通りにはなりません。
外側の世界には
外側の世界の都合があるので
それによって
起こることが起きているだけです。
他人にも
その人の都合ってものが
ありますからね。
それを
自分の思い通りにって
あまりに自己都合しやすぎませんかね?
って話です。
繰り返しますけど
他人をコントロールしようとすることは
「悪い」ことではないのです。
ただ
「それは無理」ってだけの話です。
その無理なことに
一生懸命エネルギーを注いでも
無理なものは無理なので
失敗率100%なので
それはやめましょうね、という
とてもシンプルな話です。
どうせエネルギーを注ぐのなら
少しでも
自分が望む形になることに
注いだ方がいいでしょうよ。
人生でうまくいかないことがあったら
それは
ほとんどの場合
エネルギーを注ぐ方向性が
間違ってます。
そこじゃねえよって話です。
他人を
自分の思い通りに
コントロールしようとしたり
環境に向かって
先に変わって欲しいと望むな!
とは言いませんけど
ただ
それって無理よ?
とだけは言っておきます。
そこでストレス溜めて
どうするの? と。
何の意味があるんですか?
と僕は問いたい。
だってよぉ
絶対に失敗することを
必死にやろうとしてるんだぜ?
「やめようよ」
って思うやんね。
考えるなとは言わない。
ただ
それは無理ということを知って
じゃあ、自分にできることは何かを
ちゃんと考えて
それを実行していけば
いいんじゃないですかね。
他人は
自分の思い通りには
動いてくれません。
環境も
自分の思い通りにはならない。
できることは
こちらの要望を伝えたり
何かしらの働きかけをして
自分の思い通りに近づけることはできる。
それくらいしか
僕たちにできることはないので
さっさとあきらめて
自分にできることに
エネルギーを注いでいきましょう。
時間も労力もお金も
必要なところに使わないと
浪費して終わっちまいますぜ。


