可視光線ってありますよね?
人間の視覚が捉えれれる光の波長のことなんですけど。
基本的には7色あると言われています。
僕たちは、目に見えるものを全てだと錯覚してしまいがちなんですけど、実は、この世界(宇宙)には、この可視光線以外の光の波長も存在しています。
というか、そっちの領域の方が圧倒的に多いんですね。
紫外線、赤外線て言うじゃないですか。
”紫”より外の光、”赤”よりも外にある光ってことなんですけど。
そちらの領域にある光の波長の方が圧倒的に多いわけです。
ということはですよ、つまり、僕たちはこの世界(宇宙)にある光の波長のほとんどを捉えることができていないってことになるんですよ。
だって、眼球では可視光線以外の波長をキャッチできてないんで。
文字とおり、”見えない”ってことになります。
どれくらい見えていないかっていうと、光の波長の実に0.000001%以下程度しか捉えることができないそうです。
もう何も見えていないって言っても過言ではないですよね。
ガクトじゃないですけど。
しかも今度は、ここから脳科学の話しになってくるんですけど。
おそらく、この言葉を聞いたことくらいはあると思うんですけど。
元々脳には、RAS(脳幹網様体賦活系)という機能が備わっているんですが。
これは何かって言うと、人の五感でキャッチした外の世界の情報を、脳が勝手に無意識の領域で取捨選択してくれているというものなんですね。
何故、こんな機能があるかっていうと、五感という感覚器でキャッチした情報をすべて脳の認識に上げてしまうと、一瞬で脳がパンクしてしまうからだと言われています。
じゃあ、どれくらいの情報を脳が勝手に取捨選択して(捨てて)くれているか、つまり、全情報量のうちどの程度を僕たちは認識できているのかっていうと、実に0.0000000001%以下だそうです。
ってか、それって……
そもそも捨てすぎじゃね?
こんまりさんかって
(2015年当時)
どんだけ捨てたら気が済むのって話しで。
人間の脳って、ほんとに片付けの変態さんなんだと思うんですよね。
知らないうちに、色んな情報を勝手に捨ててるわけですから。
何も見てないし、何も聞いてないのと一緒です。
どれだけたくさんの情報量を感知したとしても、そのほとんどを捨ててるんですよ
だとしたらですよ、先程、人間の目に見える光の波長の領域は可視光線って言って、ものすごく狭い波長しか捉えることができないと言いました。
そこからですよ、そのキャッチした光の波長のうち、ほとんどの情報を脳は捨てているってことになると……
一体、オレには何が見えてるっつーの?
って話になってくると思いませんか?
ウエダミツトシです
こんにちは
つまり、何が言いたいかっていうと、僕たちは、この世界(宇宙)のほとんどを捉えることができないってことなんです。
それにも関わらず、人間が捉えることのできる非常に狭い世界の中だけで、物事の良し悪しを決めてしまっているわけなんですね。
そりゃ間違うよね。
判断を誤ってしかるべきですよね。
ほとんどの人は、自分の目に見えること、耳に聞こえるもの、認識できる範囲が、この世界のすべてくらいに思って生きていますけど、実は全く違っていて。
逆に、この世界のほとんどを捉えることができていないんです。
その人にとっての現実って、その人が五感で捉えることができた情報の総和、
要するに、見える×聞こえる×嗅げる×味わえる×触れる=その人が経験する現実(引用元:神さまとのおしゃべり)
ってことになりますんでね。
はっきり言って、この世界について「何もわかっていない」と言った方が正確なんですよ。
なので、どう考えても、僕たちの知らない領域に、”正解がある確率が高い”と思いません?
すべてを知った気になって、
「こんなもんだろう……」
と思っていたとしても、ほんとのところは全く違うよって話なんですね。
自分の計り知れないところに、あなたの可能性の種が眠っている確率の方が圧倒的に高いんです。
これは、人生全般について言えることだと思うんですけど、自分で勝手に”こんなもんだろう”って決めない方がいいと思うんですよね。
これまでの人生を振り返ってみると、少しは実感が湧いてくるんじゃないかと思うんですが。
あなたの人生は、あなたの思い描いた通りに進んできましたか?
中には、そういう人もいるかもしれませんが、そうじゃない人がほとんどでしょう?
自分の思い描いた通りの展開にはなっていないはずです。
それって普通なんですけど。
これは、別の言い方をすれば、”予想外の展開になっている”とも言えると思うんですね。
まあ、人生って予想外が9割、いやそれ以上だと思うんですが。
それで、この”予想外”ってことなんですけど。
これは良い方にも悪い方にも言えますよね。
別に、悪い方ばかりに使う言葉じゃない。
ということは、あなたの人生の中で、今まで”予想外の良い展開”になったこともあったと思うんですよ。
なかったですか?
なかったですか。
ああ、そうですか。
まあ、ごく稀にそういう人もいるかもしれません。
でも、ほとんどの人にとって、考えてみなかった”予想外の展開”によって人生が良い方に向かい始めたっていう経験は誰にもあると思うんですよね。
想定外の未来ってやつです。
僕たちが大事にした方がいいのは、実は、この”予想外にうまくいった”事案なんですよ。
予想通りにうまくいったことは、すでに自分の頭の中にあるものなんで、それ以上の発展はないんですけど。
”予想外にうまくいった”ことがある場合、そこにはあなたの可能性がある場合が非常に多い。
なので、自分の思った通りに、思い描いた通りにならないからといって、そこで落胆したり、”なんでだ!?”って言って原因を探してみてもあまり意味はない。
それよりも、”予想外の展開”になったとしたら、そこには”自分にはどんな可能性があるんだろう?”っていう風に、そちらに意識を向けてみると、今まで”見えていなかった”現実が、あなたの目の前で展開していくかもしれません。
それは、お仕事についても同じことが言えると思いますが。
できるだけ、その”予想外”を面白がってみると、想定の範囲外の未来の方から、あなたを迎えに来てくれると思いますよ。
知らんけど。
《終わり》
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