マザリングコミュニティで開催された
イゲット千恵子さんの講演で思い出したこと。
それはカナダでの経験。
私はカナダに語学留学中、
地元の子が通うプライベートスクールで少しの間アシスタントティーチャーをさせてもらいました。
その時、3歳のこどもが
毎日日替わりで、Show and tell
(家から自分の好きな物をもってきて発表する)
をしてたんです。
その時、あっ!繋がった!と思って。
海外にきてから、
なんでこの人たちは堂々とみんなの前で
話ができるんだろー
って思ってて。
それは文化の違いやと思ってたんです。
でもこの時、文化ももちろんだけど
経験値の差
だということに気付いた。
3歳児、日本もカナダもそない変わらない。
発表する時はもじもじもじーーー。
声はちっちゃい。
それが場数を踏むことで、大人になれば
堂々と意見することができる。
思い返せば自分もある程度の場数はふんできた。
昔はピアノの発表会で緊張して、
手と足が一緒にでたり笑
未だに大勢の前で話す時は声が震えたりする。
でも、有難いことに、経験をさせてもらったおかげで、見かけは自信ありそうに話すことができるようになった。
小学校から英語のスピーチ大会に何度か出たり。
全校生の前で答辞を読んだり。
学習発表会のピアノ伴奏や、
幼稚園や高校でやったクラス演劇で
主役をはった経験なんかも全部繋がる。
そのおかげで、物凄く緊張してても、
「緊張してるようには見えなかった。
こんなに堂々と話すとは思わなかった」
と社会人になって評価された。
だから、場数は大事だって思う。
でもその経験値って、結婚した途端なくなって。
無難。無難。無難。
出過ぎない。
目立たない。
もちろん、SNS発信なんかしない。
だって発信することないもん!笑
こんな感じで、自分を成長させることに
目を向けてこなかった。
でも自分の心って正直で。
幸せなはずなのに、なんかもやもやする。
それって、自分のレールに乗ってないってことらしい。
今まで自分が心地よいと感じてきた経験。
それは、「やりたい!」って思った時に、動ける行動力と、
「辞めないさい!」って言われても聞かなかった
自由さなのかもしれない。
今日も読んでくださってありがとうございました



