おはようございます。
フォトスタイリスト窪田千紘です。
仕事を続けてきて感じるのは、
自分の思い通りの人生を送りたいと
考えるなら、
人生のできるだけ早い段階で、
周りの人を「羨ましい」とか「ずるい」という
感覚をどこかに置いてくることだと思います。
これは、とにかく、
出来るだけ早いに越したことはありません。
人は、本能的に競争心や嫉妬というのが
あると思いますが、
この感情が大きすぎると、
その対処に時間をとられ、長い人生を
考えると、非常にもったいないです。
私自身、仕事を25年以上続けてきて
様々な人を見てきましたが、
この感情に出来るだけとらわれないようにする
「知恵を持った人」の方が、
断然幸せになっている確率が高いように思います。
そういう私自身のことを言えば、
この感情は、20代の頃、早々に、捨てました(笑)
なぜ、捨てることになったかというと、
夫が当時、マイナーアスリートだったため、
最低限の生活しかできませんでした。
まだ、バブルが弾けて間もなかったので、
今と比べてはかなり景気が良かった頃です。
そのため、一緒に留学した友達など周りは
華々しい人生を送っていました。
でも、私は、日々の夫の練習費用を捻出するために、
昼夜を問わず働きづくめ。
当然、子供など持てる余裕はなく、
馬車馬のようとは、まさに私のことでした。
それでも、勤め先は零細企業だったため、
給料は20万円あればいい方。
これで夫の遠征費やら、家賃やらを出さなければならず、
非常に大変な生活でした。
この状況だと、もう、周りが羨ましいとか、
ずるいとか、言ってられません。
自分で選んだ人生だし、
自分で選んだパートナーでした。
誰が悪いと言っても始まらず、
周りが羨ましいと言っても、
自分が食べていけるわけではありませんでした。
なので、とにかく必死。
そんな目先の感情にとらわれている余裕は
一切、なし!でした。
そうやって暮らしているうちに、
「羨ましい」「ずるい」という感覚は、
どこかに置いてきてしまったらしいです(笑)
あれから、20年以上経ちますが、
今だに、周りはほとんど気になりません。
性格的に、ざっくりしているので、
周りの人の動向はほとんど興味なしです。
そのため、私自身が逆の立場で、
「羨ましがられたり」「嫉妬されたり」というのは
普通にあるはずなのですが、
そういう感情が基本ないので、
気がつかないことが多いです(笑)
どちらかというと、そういう人がいて、
バチバチの感情をぶつけていると、
全く気がついていない私を心配して、
周りのスタッフが「気をつけるように」と
報告をしてくれるぐらいです(笑)
そう言われると、あれ????
そういえば、あの時も、あの時も・・
そういうことだったのね〜と
やっと合点が行く状態(;´▽`A``
いいんだか悪いんだか・・ですが、
結局、この感情に日常生活で
とらわれることがないので、
その分、経営に集中できたり、
クリエイティブ作業に没頭できたりするので、
すごく便利です。
その分、余計な感情も挟まないので、
気の合う人とは長く関係を保てます。
実際、私の周りのスタッフも
20代から苦楽を共にしてきている
人生の戦友と呼べる人がほとんどです。
フォトスタのメンバーも
10年一緒にいる人もとても多いです。
おそらく、これは、私の性格が、
細かいことを気にしない、
とにかく前に進んでいればいい・・
という感じざっくりした感じが楽だからだと思います。
そして、もう一つ言えることは、
そういう私の周りにいる人は
やはり 「羨ましい」「ずるい」という
感情がある人はほとんどいません。
彼女たちに聞くと、同じように
「どこかに捨ててきた」(笑)
「思ってもしょうがないもん」と言って
ケラケラと笑い飛ばしています。
羨望や嫉妬
人生の出来るだけ早い段階で、
捨ててしまった方が、きっぱりと気分良く
自分の人生を歩めること間違いなしです。
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