「自分信じ上手」
な方もいますけれど。
多くの人は、
「自分」ではなくて、
「自分が信じてもいいと思えること」
を信じています。
例えば、
サラリーマンとフリーランス。
天性のサラリーマン、
という方も、
これまたいるにはいますけれど。
多くの方が、
立場や仕事や、
まぁ、ぶっちゃけお金のために、
我慢することを受け入れて、
我慢させることも受け入れて、
暮らしています。
何故なら、
それが安心で安全だと信じているから。
もちろん、素晴らしい努力だと、
心から思います。
ところが、真実は。
今日頂けるはずのお金が、
明日も頂けるとは限らない、
というのは、
サラリーマンもフリーランスも、
同じ。
サラリーマンが安心安定、
というのは「幻想」なのです。
「仕事があってお金を頂ける」
って、
そもそも、
出会いとご縁と、
自分のやるべきことをやったか、
の賜物ですよね。
そこに、
サラリーマンとフリーランスの違いは、
全くないのです。
安心安全でありたい、
家族にもそうあってほしい、
という愛情は、
時に、
不安や心配の種となります。
独立したいのだけれど、
家族を養えるか自信がない、
あるいは、
好きなことをして家族は大丈夫なのか、
と不安を抱える声はとても多く。
悩みの根底にあるのは、
仕事への不安ではなく、
家族愛、
ってこともありますし。
サラリーマンでいれば安心安全、
という思い込みは、
子を思う親へと引き継がれていたりもします。
もちろん、
サラリーマンの良いところもあります。
それは、
一人ではできない、
大きなことに関われること。
利害や損得だけでは成立しないことに、
関われること。
でも、
繰り返しますが、
サラリーマン=安定安心、
は幻想です。
フリーランスの人というのは、
出会いとご縁があって、
自分がやるべきことをやれば、
食べていける、
生きていける、
大丈夫だ、
と信じることができる人です。
大切な出会いやご縁は、
自分以外のものがもたらしてくれている、
有り難い、
という感覚が強いからなのでしょう。
神様やご先祖様を敬い、
大切にしている方も多いです。
つまり、
サラリーマンだろうと、
フリーランスだろうと、
何の保証もない、というのが真実。
けれども多くの人が、
サラリーマンは安心安全という、
「自分が信じてもいいと思えること」
を信じているのですね。
さて。
相当な回り道をしましたけれども。
「自分を信じる」
とは、
「自分以外の存在が自分に味方してくれる」
と信じることなんですね。
自分を固めるとか守る、
とかいうことじゃなくて、
むしろ、
自我を手放すということ。
委ねる強さ。
あっ。
例え話で、
サラリーマンとフリーランスを
比較しましたが。
サラリーマンという立場でも、
ちゃんと自分を信じていて、
自由な方もいらっしゃいますよね。
心を解放する占い師 稲葉千津でした。
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