さて、中国ラオス鉄道にいよいよ乗車!!


楽しみで楽しみで前の日は眠れなかったよぅ
(知らない鉄道や乗物が好きすぎる)



中国の人ってちょっと苦手だったんだよね   
(突然)


ラオスに行くためのトランジットでなければ、絶対に行こうとは思わなかった地。



素敵な景勝地はたくさんあるのだろうし
色んな人がいるのはわかるけど


うるさい 
ガサツ
どこでも唾を吐く
マナーを守らない

そんなイメージの彼ら。


そんな彼らとの鉄道旅


センシティブパーソンの私、大丈夫?
そんな風に旅立つ前は気になっていたけれど


中国を2日過ごしてみて、なんとなく理解出来てきてことは【彼らはナチュラルにパワフル】ってこと。





インターチェンジすら派手派手しい



昆明のヒルトンの朝食会場でのこと。

ビュッフェ台から取ったものを席に戻るまでに歩きながら食べてる彼らにビックリし
雄叫びをあげる子供に叱りもしない事にもビックリし、割ったゆで卵の殻を直接テーブルにジャラジャラ置いてるのにもビックリし。


屋台では大きな声で話し、笑い
とにかくガツガツ食べる姿に圧倒され


でも、なんだか細かいことなんて気にせず
人の目線も気にせず、目の前の事にだけ生きてるような、その姿はあるいみ爽快だった。



それでいいじゃないか。

痰を大きな声で吐くのはいつまでたっても嫌だけど。


あの人の中の嫌いなものは
私がいつか捨て去ったもの。
それをただ、そうかもしれないと思うだけで
私はあなた、あなたは私と思えるし
私のなかのアナタも許せる気がする。


さて、その日はやってきた。



とっても綺麗な車両!

一等席の座席

世界の車窓から〜をやりたかったのに、まさかの窓なし席😱
 

そして、車内は爆音のチャイニーズSNSのショート動画と
大きい通話の声。


カオス!


日本にいたら絶対イライラシチュエーションなんだけど、もはや面白くなってきてwww


イヤホンという概念が全員なかったことに(むき出しの音。)

うるせーよって、こちらも大爆笑!



北京とか上海とかのシティーボーイ&ガールなら別なのかもしれないけれど、まぁ自由。


隣を見れば、りんごは丸かじりしてるし(歯磨きのCMかよ)

ラーメンはゾゾゾーって車内ですするし
(匂いの遠慮とかないよね)

2等席以下なのに、しれっと一等席に入ってきて座ってるし(しかも、謎にニコニコ)



そして、乗務員さんに座席を戻るように指摘されても
「え?ダメなの?あ、バレちゃった」
みたいにエヘヘへってもどって行ったり
(かわいい)


「音下げて」みたいに指摘されても
「あ、はーい」みたいな。
(かわいい)


おいおい、罪悪感無いってこんな軽やかなのかい?と、あんな嫌いだった人達が面白くなって可愛く見えてくる。


そして、ハイライトはこちら✨✨✨

多分グループのツアーなんだけども
みんなお揃いの赤い帽子をかぶって、おじちゃんおばあちゃんがそれぞれオシャレしてきてるの。


それが、騒がしいのなんの😁😁

ここは中国サイドで出国をする駅なんだけど

大声で呼ぶし、大笑いするし、ただ待合で電車待つだけの時間が、なにがそんなおもろいねん、と。


そして、中国の国境までは飲み食いしても良かった車内が、ラオスに入ったら飲み食い禁止になると知った人民は、この国境の待合のお湯が出るコーナーで

ラーメンを作り立ってすすっていた。

そんな腹減るか?笑と。


ま、8時間も乗るからだけど
残り2時間ほどで着くのに笑


色々と面白かった。


大嫌いな人が面白くなると人生はおもしろくなる。(小泉構文か)





普洱茶で有名なプーアールのお茶畑。



昆明はすぐ隣がミャンマーだからね
いろんな民族の方もお見かけしたり。


昆明の街、おじいちゃんが孫を紐一本でおんぶしていてビックリした。かわいい布で包んでいるのもまた、ときめく。


てなわけで。なんだか可愛く思えた人民のみなさんと共に国境を越えラオスに到着。


旅ノートを書いたり、本を読んだり
駅で買ったおにぎり食べたり(餅米おいしい)
お茶飲んだり





ASKAAAはどこですか


というわけで、ラオスはルアンパバーンに無事に到着。

(ルアンパバーン駅)


快適なルアンパバーンの滞在も今日で5日目。


また書いていきます。


Sayaka