加古川スペシャルコンサートの続きです。
次に紹介したいのは自閉症のピアニスト末近功也(すえちかこうや)さんです。現在25歳。
お母さんがピアノ講師をされているそうで、功也さんについて説明をされました。
2歳の時に自閉症と診断されて小学3年からピアノを習い始めたそうです。
その後、日本や世界各地で演奏活動をされていましたが、就職を機に不安症、パニック障害、極度の聴覚過敏に陥り、ある日突然、立てなくなり、2年間車椅子の生活を余儀なくされます。
車椅子生活の中でもストリートピアノの演奏をする事で、少しずつ回復していったそうです。
今回のコンサートでは、ちゃんと自分の足で立って、素晴らしい演奏を聞かせてくれました。
聴覚過敏で、外出もできなくなり、立てなくなってしまった時の本人やご家族の気持ちを察すると心が痛みます。
でも今、お母さんの素敵な笑顔を見ると安心すると共に嬉しくなります。
とても、優しいピアノの音色で、特に、「カッチーニのアヴェマリアは心が震えました。
優しい天使たちがピアノの上から見守っているような気がしました。
色々なコンサートに出演するのはもちろん、時々、神戸のストリートピアノを弾いておられるそうです。
いつか、功也さんのストリートピアノを聞きたいと思いました。
末近功也さんのYouTube、見つけましたので、リンクを貼ります。
コンサートでも演奏されていた曲、ラ・カンパネラ、ぜひ、聞いてみてください。
皆様のところに幸せの鐘🔔の音が届きますように。。。

