こんばんは。
野良猫シロちゃんを私の腕の中で看取ってまだ日も浅い昨日のこと…
シロちゃんが暮らしていた場所、シロちゃんが小さい時から面倒を見てくれていたおじさんが住んでいるアパートに異変が。
3ヶ月位前…
おじさんは体調がかなり悪いのを無理して働いていて、死を覚悟しているかのように「自分が居なくなったらこの子達はミナシゴになってしまうな…」と呟きました。
立っているのもやっと、だんだん顔色も悪くなってきたので病院へ行くように勧めました。
数日後、アパートの敷地内にばら撒かれた猫の餌に驚いて、おじさんにメールしました。
カラスじゃないの?今帰省中。
と、短い返信。
いつ帰ってきますか?
との問いに返信はありませんでした。
それから私達は残された猫のちゃん達のお世話が始まりました。
全部で4匹。
シロちゃんの食欲が段々落ちてきて、医者に連れて行きひどい歯槽膿漏の為歯を全て抜き、おまけに重度の腎不全でした。
退院後、我が家で療養して自力で食べるようになり、テレビ見たり、ベランダに来たスズメを追う構えをしたり、春にはお外へ戻せるかなと思っていた矢先に急に食欲が無くなり、そのまま天国へ旅立ちました。
今年の1月2日のこと…。
冒頭に書いたアパートの異変とは
おじさんの部屋の扉が約2ヶ月ぶりに開いたかと思ったら、おじさんの衣類その他の身の回りの品がゴミ袋に入れられ外に出されていました。
おじさんではない誰かが片付けてる…
体が凍りつきました。
もしかして、おじさんは…
時期を同じくしておじさんとシロちゃんは天国へ旅立ってしまったようです。
私も待ってたし、シロちゃんも他の子も。
アパートの前で、公園のベンチで、おじさんの側にシロちゃんがちょこんと座っていた姿を思い出したら涙が止まらなくなりました。
多分、今遺品を処分しているという事はちょうどシロちゃんが亡くなった時期と近いのではないかと思います。
どちらが呼んだのか?
こんな事ってあるんですね。
シロちゃんも…
星が好きだったおじさんまで、星になっちゃった…。
私はおじさんが帰ってきたら見せようと思って、シロちゃんの写真や動画を沢山撮っておいたのに。
でも、天国で2人(1人と1匹)は会ってシロちゃんが報告してるかもしれないな。
私は忘れない、心優しいおじさんとシロちゃんの事を。
安らかに。
長文になりましたが最後までお読みいただきありがとうございました。


