アイルトン・セナのドキュメンタリー映画「アイルトン・セナ~音速の彼方へ」(2010年)を紹介します。
あらすじ…
サンパウロに生まれたアイルトン・セナは1984年にF1デビューを果たす。ロータス、マクラーレン、ウィリアムズの名門チームを渡り歩いた彼は、3度もワールドチャンピオンの座に輝き、F1界を席巻。その華々しい生活の陰で、アラン・プロストとの確執など様々な葛藤の日々が、彼自身やレース関係者、家族の証言から明かされる(yahoo!映画より)
F1ドライバーだったアイルトン・セナの名前を知らない人は、たぶん、いないと思われます。
1994年5月1日、イタリアのイモラ・サーキットで行われたサンマリノグランプリの決勝レースで、セナは首位を走行、2番手をミハエル・シューマッハが走行していました。
シューマッハの前を走っていたセナの車がタンブレロ・コーナーでコースをはずれ突然消えたのです、この映像忘れられません。
アイルトン・セナはコンクリートバリアに激突して命を落としました。
ブラジルでアイルトン・セナを知らない人はいないくらい英雄だったんですね、国葬になりました。
2020年に亡くなった「神の手」で有名なディエゴ・マラドーナ、この人の名前も知らない人はおそらくいないでしょう。
1986年ワールドカップメキシコ大会準々決勝「アルゼンチン×イングランド」での出来事です。
マラドーナがヘディングを決めたように見えましたが、イングランドの選手が主審にハンドをアピールしました。
主審はマラドーナがヘディングでボールにコンタクトしたと判断し、ゴールを認めました。
マラドーナがジャンプしながら振り上げた左手の拳でボールをはたいている瞬間が映っていたのにね…イングランドのボビー・ロブソン監督は「…あれは誤審以外の何ものでもない…」と言ってますよ。
神の手…誰が見てもハンドですよ、これ。
マラドーナもアルゼンチンで国葬になっています。
暗殺されて国葬になっている有名な人は、アメリカのジョン・F・ケネディ大統領です。
知らなかったんですけど、アメリカの大統領だった人は、亡くなると皆さん国葬だそうです。
日本は総理大臣をやったからって国葬になる決まりはありません。
安倍元総理が暗殺され、9月27日に日本武道館で国葬が執り行われるそうですが、国葬に反対している人たちがけっこういるようです。
アイルトン・セナはブラジルの、ディエゴ・マラドーナはアルゼンチンの、それぞれの国の国民的英雄でした。
昭和天皇は日本の天皇陛下でした。
安倍さんは総理大臣を2回務め、参院選の遊説中に暗殺という衝撃的な亡くなり方をしました。
日本の歴代の総理で国葬になったのは吉田茂さんだけだそうです。
国葬にするかしないかの判断…難しいですね。
暗殺されたから国葬なの?(浅)






