『もう、自分を許してやりな』





あるセッションでの事


『内容の記載の許可は得てあります』


1人の男性は過去から逃れられないでいました。

『私は、1人娘を捨ててしまった。』


彼の夢は子供の為に、
いい社会を残す為、ビジネスを始める事。


『いいアイデアありますか?ロメロさん(私のことです)』

子供の為のビジネスでしたらアイデアは沢山出ると思います。でもね、、、、


『どうしました?』


その事を語っているあなたのお顔が辛そうなんです。
まだ、気にやんでおられますか?


『はい、私はまだ、娘の事を捨ててしまった自分のことを許せてはいません。だからこそ、娘の為にいい社会にしたいんです。』


そう、ですがそのままだと、
ビジネスをする度に娘さんを捨てたというあなたの過去の体験を何度も頭の中で再生し、ビジネスをすればするほどその事で頭がいっぱいになるのではないですか?


『、、、、、、
その通りです。でも、それが罰だと思います。私の罪滅ぼしだと思います。』

それでは、あなたは幸せにはなれないのではないですか?


『はい、でもいいんです。
それでも、、、、、』


もし、宜しければ1度、あなたの父親のコトを考えてみてください。もし、あなたが父親に捨てられたとすれば、あなたはその父親に罪滅ぼしをし続けて欲しいですか?


『、、、、、、、
確かに、初めは憎むかもしれません。ですが、自分の親に不幸になって欲しいとは思いません。』


そろそろ、過去を手放されてはいかがですか?
素敵な未来のビジョンをお持ちなのですから、


『ですが、娘の事を忘れることなんて、、、、』

過去手放す事と娘さんの事を忘れる事は同じでしょうか?


『、、、、
違うと思います。ですが、
こんな私が、幸せになってもいいのでしょうか?』


私の意見ですが、
あなたを傷付ける事が出来るのはあなたしかいません。
そう、思います。
それは、他の誰にも出来ないコトです。


『それでも、私は娘の為に何かしてやりたい。』


この後、この男性は自分の事をもっと大切にしよう。
その上で、もし、子供さんに会えるコトがあったら立派な大人として会おうと決められました。

自分の夢を生きる度に自分を責めてしまい、傷付けてしまうことはとても辛かった事と思います。


あなたはいかがですか?
自分に幸せになって欲しいですか?

罪悪感にかられていませんか?


ご自分を許すきっかけを待っている方。

この記事がきっかけです。

あなたはどこかで決心して、

自分も他人も許す事を始めなければなりません。


あなたは誰も望んでいない事をやっているかもしれない。


誰もがあなたが人生をフルに生きる事を望んでいるのではないですか?


あなたが誰かを恨み、嫉妬し、

そんな嘘を言いながら生きていく事を望んではいません。


『そんなことない!あいつは嫌なやつだ!』


そう思うのであれば、一度当人に会いに行って確かめたらいかがですか?


私はそうしました。以前に自分から親を逆勘当しました。


『あなたたちはもう家族とは思わない!!』

そう言って家を飛び出しました。


それから3年の月日がたち、家に立ち寄りました。すると

親父は一言


『ん。おかえり。』


親のすごさを感じました(笑)


くだらない事にこだわっていたのは私だけでした。


許せない、許せないと言っているのであれば直接会いに行けばいいのです。


それも出来ない?


そうだとすればそれは、


『勇気がないのです。』


許す事が怖いのかもしれません。


新しい人生を歩むのが怖いのかも知れません。


もし、自分を許せない様なことがあるのであれば、まずはそこからスタートしましょう。あなたは、自分でブレーキをかけているのかもしません。

彼は快く、ここへの記載を快諾して下さいました。


あなたの幸せを彼と共に願ってやみません。