相手を理解する<Eキャッチ>



1 相手の話しをまとめて返す。


これは今までお伝えしました。

次は2段階目です。


2 相手の感情をキャッチする。


相談して来られた相手は話の内容よりも、

それによって自分はどんな感情を味わっているのか?

それを理解して欲しいのです。


『私はもう1人ぼっちなんです。』


実はそういったご相談の方がわかってわかって欲しい事は

1人ぼっちの事実よりも、


<自分がどういう感情を味わっているか?>です。


1人で寂しいのでしょうか?不安なのでしょうか?

それとも孤独なのでしょうか?

構って欲しいのでしょうか?


相談してくださる方が解決して欲しいのは

1人ぼっちではなくて、自分の感情です。


だから解決する前にわかって欲しいのです。

理解して欲しいのです。


ですから。

Eキャッチで、『孤独な気がしてお辛いんでしょうか。』

と感情を確認します。

すると、


『そうなんです。実は恋人が去っていって、、、』

『会いする方が去られたんですね。』


『そうなんです。もう私の人生は終わりです。』

『人生が終わりかと思うほど寂しいのですね。』


『そうなんです。』


理解しようとする人には、人は自己開示してくださいます。


特に親しい人に理解されない時の苦しみは耐えがたいものです。

そばにいるのにわかり合えないのですから


ですが、往々にして自己開示する前に、

アドバイスが飛んで来ます。


『また、新しい恋人が出来るよ!あなたモテるから大丈夫。』

『あんな恋人いなくなってよかったじゃない。』


「私は理解して欲しいのに、、、、」


人は自分をありのまま表現できる場所はそうありません。

職場では力が入っているでしょうし、

飲み会でも、全部をさらけ出せる訳ではありません。

帰って、家族にも自己開示出来ないとなると、

一体、誰に話せばいいのでしょうか?


聞き上手の女性がいる飲み屋さんが流行るはずですね(笑)

家族が理解してあげられたら、家族はちゃんと家に帰ってきます。


Eキャッチ、たかがブログで読んだ事と思わず、

あなたも始めて見てください。


相手を理解すると、今度はあなたが理解される場面が

増えることを約束致します。


<理解する人は理解される>

愛情と愛情の繰り返しですね。



現状脱出セラピスト 熊村 将之 (ロメロ) <死にかけからセラピスト> 現状脱出セラピー